近親相姦 官能小説

近親相姦親子ＳＷ募集　３


先のＳＷさんのお便りに前後して、私が待望してた母息子の関係をお持ちのさゆりさんからも頂きました。
ご本人の了解を頂き、紹介いたします。


「はじめてお便りします。

リロリロ様の記事を拝見しまして、気持ちとしてはすぐにでもメール差し上げたかったのですが、現実として考えるとどうしても躊躇してしまってました。
でも、思い切ってお話しし、できればお会いして頂きたいと思います。

我が家は母子家庭です。
息子は○Ｃ１になります。娘さんより２つ上になります。

月並みですが、私たちが相姦の関係になったのは、息子の自慰の現場を私が見てしまったことでした。
男親のいないことで息子の性について相談に乗ってあげられず、犯罪に走ってはいけないと思った私は、自分の身体で女の体について教えてあげました。
そして、息子の精を口で受け止め、更には私の胎内に受け入れてしまったのです。
このような関係になって、もう半年になりますが、息子は私にベッタリで同世代の女の子に全く興味を示さなくなりました。

そこで、リロリロ様父娘にお会いして、お力を貸していただき、娘さんと息子が関係を持つことができれば、息子も親離れできるような気がします。
その際は、リロリロ様に私の身体を捧げることも覚悟しています。

このような大それたお願いをするからには、お会いする前に私のことを知っていただくべきと考え、写真も添えさせていただきます。
どうか、お笑いにならないように。
　　　　　　　　　　かしこ

　　　　　　　　　　さゆり」

頂いた画像にはさゆりさんのすばらしい裸体が写し出されていました。
私は、娘の世代が一番の好みですが、熟れたお母さんの年代も大好きです。

もちろん、お受けすることで返事させていただきました。
ＳＷさんとのお約束もありますので、細部はこれからとなります。

さゆりさん母息子とのＳＷも実現しましたら、後ほどご報告させていただきます。


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