チカちゃん処女開発
ラブホテルに到着しました。
チカちゃんは初めてのラブホテルで、楽しそう。
「うぁー大きいベッドぉ、天井に鏡があるー」
「チカちゃん、見てみる?エッチなビデオがあるよぉ」
「ひゃー、エッチー。エリカお姉ちゃん、お風呂が見えるぅ」
「チカちゃんの裸がここから見えるんだぞー」
「えー、恥ずかしいー」
もう、部屋のそこかしこ、ふたりで走り回ってます。
「こらこら、ドタバタするとお隣さんに怒られるぞ」
「えー、隣に誰かいるの?」
「そうだよ、今、エッチの最中かもしれないよ」
「うぁー、エッチ、エッチぃ」
「だからぁ、静かにしようね」
「シー、エリカお姉ちゃん、シー。
あー、お姉ちゃん、そこで何してるのぉ」
「シー、隣でエッチしてるかもしれないじゃない、聞こえないかと思って」
「あー、あたしもー」
娘二人が壁に耳を当てて、お尻を突き出しスカートからパンツを見せています。
「こらこら、ふたりの痴漢を捕まえたぞぉ」
私は、エリカとチカちゃんのパンツ丸出しのお尻をわしづかみしました。
「きゃぁ、痴漢はどっちだー」
「そうだー、リロリロおじさん、痴漢だー」
やれやれ、女の子二人タッグを組まれると、かなわない。
「えー、それでは、身体検査をしまーす」
「えーっ、お父さん、何でーぇ」
「はい、ここからはお父さんではなくて、先生です。
チカちゃんは、久しぶりだから、どれくらい大きくなったのか、測ることにします」
「でも、何も測るもの持ってきてないよ」
「大丈夫、先生の身体で測るんだ」
「え?どうやって」
「見ててください。それじゃ、チカちゃん、素っ裸になってここに立ってください」
「はい」
「エリカさんは、看護師さんだから横で記録してください」
「えー、私も裸になりたーい」
「いいから、いいから」
チカちゃんは、一人服を脱ぎ、裸できょうつけをして私の前に立ちました。
さすが、○Sです。学校で習ったとおりにできます。
かわいい縦筋のおまんこです。
「では、身長から測ります。はい、先生の顎の高さです。
次は、体重です。抱っこします。うん、ちょっと重くなってます」
「お父さん、じゃなくて先生、そんな身体検査のやり方ないよー」
「いいから、いいから。エリカ看護師さんはちゃんと記録をしてください。
それでは、おしっこを検査します」
私は、チカちゃんの縦筋をペロリと舐めた。
「ひゃぁ、おしっこの検査って舐めるんですか」
「はい、おいしかったです。
プールの味もしました」
「記録は、おいしかったと書けばいいですか」
「はい、そのとおり。次は、ギョウ虫検査です。
チカちゃん、むこうを向いて前屈みになってください」
「はい・・・ひゃぁ。先生、お尻の穴、舐めた」
「はい、お尻の穴、異常ありません。検査は以上です」
「せんせぇ、エリカも身体検査してよ」
「うーん、時間ないから、おしっこ検査とギョウ虫検査だけしますか。
それでは、看護師さんもパンツを脱いで、スカートをめくってください」
「あん、もっと舐めていいよぉ」
「検査ですから、1回で終わりです。
次、むこうを向いて前屈みになって・・・ああ、もうやってるか」
「あん、あん、せんせぇ、お尻の穴、ギョウ虫さんいなかった?
もっと舐めないとわからないよぉ」
「はい、異常ありません」
「もーっ、お父さんの意地悪ぅ」
ちょっと、エリカがむくれてきたので耳打ちしました。
「今日は、チカちゃんの最初の日だから、気持ちをときほぐしてあげようね」
「うん、お父さん、わかった」
「チカちゃん、今日、おとうさんのちんちんが入ったらいいね」
「うん、エリカお姉ちゃん、ありがとう。
チカ、がんばるねっ」
「それじゃ、お風呂に入ろうか」
「うん、スケスケのお風呂、入ってみたーい」
「さて、つるつる大会を開催しまーす」
「なーに、つるつる大会って」
単にソープランドの泡踊りのことを、私とエリカの間で”つるつるお尻”と呼んでいるだけです。
床に寝ころんだ私の身体の上で、エリカが泡だらけにしたお尻をこすりつけます。
「わー、私、リロリロおじさんとやったことあるー」
チカちゃんも直ぐにのみ込んで一緒に私の体中にお尻をこすりつけてくれます。
仰向けにもなって二人のかわいいお尻とおまんこを眺め、手を伸ばしてつるつるの感触を堪能しました。
「それじゃあ、二人で洗いっこしなさい」
「はーい」
「ひゃぁ、エリカお姉ちゃん、くすぐったーい」
泡だらけの娘二人がじゃれ合って、お互いのお尻やおまんこをさわりっこしているのを見るのも実に癒される光景です。
「どれどれー、二人ともこっちに来なさい」
二人を私の両膝に座らせて、洗いっこに参加します。
「きゃぁ、おじさん、お尻の穴に指入れたー」
「あん、お父さん、そこは反則でしょ」
「うんちついてないか、ちゃんと確認したんだよ」
「じゃあ、お父さんのおちんちんも、一緒にきれいにしてあげようね」
「そうだー、おじさんのちんちんだー」
二人の娘は私の膝にうずくまり、勃起を奪い合うようにしてつかんでは擦りました。
「うぁー、降参、降参、それ以上やったら出ちゃうよー」
「チカちゃん、このちんちん、チカちゃんのおまんこに入れてもらうんだったね」
「うん、でも、入るかなぁ」
「大丈夫、大丈夫、それじゃ、そろそろ上がろうか」
二人の娘をバスタオルでぐるぐる巻にして一緒に抱き、浴室を出ると、ベッドに転がしました。
「さーて、チカちゃん、おじさんのおちんちん入れてみようか。
すぐじゃなくて、ちゃんと気持ちよくしてからね。
そばにエリカもいるから心配いらないよ」
エリカがチカちゃんに添い寝して、私は反対側からチカちゃんにキスをしました。
「かわいいね、チカちゃん。大丈夫だよ、心配いらないからね」
「うん、おじさん」
私は、チカちゃんの平たい胸とポツンとふくらんだ乳首を手のひらでなでならが、チカちゃんにキスをします。
チカちゃんの胸からお腹、太もも、恥丘にキスしていくと、だんだんとチカちゃんの呼吸が早くなってきました。
「はぁ、はぁ、おじさん、何かふわふわするぅ」
私は、チカちゃんのかわいいおまんこに最初は指1本を入れ、少しずつなじませながらゆっくりと出し入れしました。
「チカちゃん、痛くない?大丈夫?今、おじさんの指1本だけ入ってるよ」
「うん、パパの指は3本入ったよ」
「えーっ、そんなに入れたことあるの。痛くなかった?」
「うん、パパやさしくしてくれたから、大丈夫だった」
それならと、指をもう1本、さらに1本とチカちゃんの幼いおまんこに入れていきます。
キツキツでしたが、何とか入りました。
「チカちゃん、今3本だけど、大丈夫?」
エリカがチカちゃんのおまんこをのぞき込んでたずねます。
「はぁ、はぁ、へーき」
指3本といっても入口付近までです。
「じゃあ、チカちゃん、おちんちん入れてみるよ。
深呼吸してごらん」
「はーっ、はっ、はっ、お、おじさんの、入ってきてるぅ?」
「チカちゃん、大丈夫だよ、がんばれー」
エリカはチカちゃんの耳元と下半身を行ったり来たりして声援を送ります。
「チカちゃん、可愛いよ、チカちゃん可愛いなぁ、大好きだよー」
「はっ、はっ、おじさん、私も大好きぃ、はっ、はっ、あぁ、パ、パパぁ」
「大丈夫だよ、もう、おちんちんの半分は入ったからね」
「あー、チカちゃん、おまんこにちんちん、ちゃんと入ってるよ。
もう少しだ、がんばれー」
「はぁ、はぁ、ありがとう、エリカお姉ちゃん」
「このまま、少し休もうね」
私は、勃起になじませるため、それ以上は奥に進まず、少しずつ出し入れしながら感触を楽しみました。
チカちゃんのおまんこもだいぶ溢れきて、抽出もスムーズになってきました。
「はっ、はっ、あぁ、ぁぁ」
「気持ちよくなってきたのかな?
それじゃあ、残りを入れるよ。大丈夫だからね」
私は、少しずつ出し入れしながら、チカちゃんの中に進んでいきました。
「あーっ、おじさん、何か変、お腹の中がいっぱい」
「ううっ、チカちゃんのおまんこ、すごく締め付けきて、とっても気持ちいいよ」
「はぁ、はぁ、チカのおまんこで気持ちいいの?」
「ああ、立派なおまんこだよ。少しずつ動くね」
「あっ、あっ、あっ、おじさん、お腹の中かき混ぜられるぅ、気持ちいいっ」
「すっごーい、チカちゃん、最初っから気持ちよくなるんだ。
私なんか痛くて、お父さん蹴飛ばしちゃった」
「はははっ、あん、あん、おかしいけど、気持ちよくて変なのぉ。
あっ、あぁぁっ」
「はっ、はっ、チカちゃん、可愛いよ、大好きだよ」
「あっ、あっ、はっ、はっ、お、おじさん、私もぉ、だいしゅきぃ、あぁ、あぁぁ、パパぁ」
チカちゃんの強い締め付けで一気に射精感が押し寄せてきます。
私は、チカちゃんの舌をむさぼりながら、お腹の上に放出しました。
「よかったね、チカちゃん。
エリカのお父さんとできたから、チカちゃんのパパともできるね
・・・あれ、寝ちゃってる」
すぅ・・・すぅ・・・
「チカちゃん、がんばったな、初めてで疲れたんだね」
「うん、お父さんも、お疲れさま」
「ふぅ、ありがとう、エリカ、一緒に、お風呂入るか」
私は、眠っているチカちゃんに布団をかけ、エリカを抱っこして浴室に行きました。
エリカのお尻の感触を下から堪能しながら、湯船でゆったりした。
「エリカ、チカちゃんができたの、エリカが応援したからだよ」
「うん・・・」
「どうしたエリカ、浮かない顔して」
「でもお父さん、チカちゃんのこと、大好きって・・・
うう、うぅ、お父さんチカちゃんの方がいいんだぁ」
うぁああん・・・
エリカは、気丈にふるまっていましたが、内心、寂しかったのでしょう。
私は、泣いているエリカを抱きしめました。
「そんなこと、気にしてたのか。チカちゃんを元気づけるためだよ」
「チカちゃん可愛いから、お父さん、エリカよりも好きになったんじゃないの・・・」
「エリカ・・・」
私は、エリカが愛おしくなり、キスしました。
「一番大好きなのは、エリカに決まってるじゃないか」
「うん、お父さん・・・ぐすっ」
「もう、泣くな。お父さんは、エリカが大好きさ。
今すぐにでも、エリカとエッチしたいぐらいだよ」
「あぅっ、お父さん、おちんちん、ちょっと硬くなってきた」
「ははぁ、エリカも、欲しかったのか」
「うん、お父さん、してぇ」
エリカのお尻の間に勃起を挟むと、既にエリカのおまんこは潤んでいた。
「このまま、入れようか」
「うん、早くぅ」
エリカは、私と向かい合わせになり、私の勃起の上に腰を下ろしてきました。
ツルリと私の勃起を呑み込んだエリカは、私の首に両手でつかまり、ゆっくりと腰を上下させます。
「エリカ、大好きだよ」
「はん、お父さん、私もぉ」
私はエリカと舌を絡ませ、湯船のお湯を溢れさせながら下からエリカを突き上げました。
「あんっ、あん、はぁん、お、お父さん、いいっ、気持ちいいっ」
エリカは、チカちゃんのためにお姉ちゃんにならなきゃいけないと自分を抑えていたのでしょう。
エリカは、いつも以上に私に甘えていました。
帰りの車の中では、エリカはまた、お姉ちゃんに戻ってました。
「チカちゃん。よかったね。チカちゃんのパパともできたらいいね」
「うん、エリカお姉ちゃん、ありがとう」
「チカちゃん、あと、何回かおじさんとすれば、慣れるからね」
「うん、気持ちよかったから、毎日したい」
「ハハハ、毎日か、エリカの相手もしなきゃいけないし、こりゃ、大変だなぁ」
「そうだよ、エリカは毎日2回!」
「うひゃひゃ、ちょっとは休ませてくれよ」
「ハハハ」「ハハハ」
チカちゃんは元気に帰っていき、SWさんからお便りが来ました。
「リロリロ様
その節はお世話になりました。
また、今回もチカが大変お世話になりました。
うれしい報告をさせていただきます。
チカとようやく結ばれました。
リロリロ様、エリカちゃんのおかげです。
チカは、そちらでの出来事を楽しそうに話してくれます。
また行きたいと言ってきかず、また、そのうちに遊びに行かせます。
私もついて行って、エリカちゃんにも会いたいところですが、奥様もご迷惑だと思いますので、一人でやります。
チカは、リロリロ様とのエッチも楽しみにしているようで、ちょっと妬けます。
その際は、あらためてご連絡申し上げます。
SW」
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