気がついたら、2時過ぎてた。あれから夢中で二発目、三発目を終わらせていたのだ。母の膣は、俺の精液で満タンになっている。母さんヤバいよ!俺の胸に顔を埋めてうつらうつらしていた母を揺り動かした。もう2時だよ!母さん明日何時?私8時の新幹線、長野って近いし。眠そうに母。俺6時起きだよ。さあ寝よう!電気を消すと、そのまま激しいセックスのせいもあって二人爆睡したようだ。しかしこれで終わらなかったのだ。翌朝というか、四時間後の6時に目覚ましで、飛び起きた俺。母が、裸で俺に密着して寝ている。そうか、久美愛してるとか言って、母とセックスしてしまったんだなと恥ずかしくなりかけた。その時、母の目が覚めた。やすひろとつふやきながら。俺に体を寄せて来た。その仕草が可愛らしくて、すっかり明るくなった室内なのに、俺は欲望が沸き上がって来るのを感じた。昨日とは違う強烈な勃起だ。あらあ凄い、と気がついた母がぺニスをぐっと握りしめた。母さん、したくなったよ俺。また愛してくれるの?なら母さんじゃなくて久美でしょ。母が甘えた声を出したので、我慢できず、いきり立ったぺニスをわざと乱暴に挿入突き上げ、かき回した。凄い、やすひろ!とか、久美愛してる!とか、私も愛してるとか。またこのヤリトリで、盛り上がり、四回目というのに、大量に射精してしまった。終わって、母は俺の胸を撫でながら、お仕事頑張ってネと急に母の顔になった。引き締まった母の顔は綺麗だった。うん、母さんありがとう!俺は、シャワーしてスーツに着替え、母を残して部屋を先に出た。最後に、母に聞いた。母さん、次はいつ会える?と俺。やすひろが久美を愛したくなったらネ!とニッコリ笑った。
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