近親相姦 官能小説

同級生の母親…当時から綺麗でした
若い頃に結婚したから、回りとは比べられない綺麗さ

近所だったから頻繁に挨拶も会話もあった

私が成人しても母親は４０前
頻繁な会話も誉める言葉ばかりしていた
同級生から聞いた話だと旦那さんにあたる父親は忙しい人だと
普段から２人で悪口も話すと聞いた

飲みを誘って２ヶ月
母親と行く事に決まった 同級生は既に結婚していて家には両親のみ
それもあり、出かける決意をした母親

居酒屋に行く
昔話から色々と盛り上がる
お疲れだからと私が肩をマッサージした
どうやら結婚後、初めてのマッサージらしく喜ぶ母親
更に私がエスカレートして全身マッサージ出来るからと半ば強引にラブホに誘った
大丈夫と何回も言うが、何にもしないと言いながら強引に

期待していたのかも…

真面目に全身マッサージした
そして途中からは、際どい手つきで

やはり女…声にも変化
気持ちいいのと感じて喘ぐ声
マッサージしにくいからと、服を捲り地肌を触る
寝てしまう…そう話す母親

マッサージしながら体の反応を見てました
感じるツボを探して入念に
声も完全に喘ぐ声に

私も耳元で囁く様に話して息を吹く
地肌をマッサージすると母親を誉める

綺麗です…素晴らしい
凄くタイプです

おそらくは、濡れてるだろうと付近をマッサージする

完全に身を委ねてると判断したら
振り向かせて優しいキスをする
なぜなら既に表情が違うから
いわゆるトロトロな目付き

同級生から聞いていた通りなら、久しぶりのはず
キスで確かめると、母親から舌を入れてきた

決まった

後は優しく身体中を愛撫
まずは、優しく抱く

オーガズムに達すると、後は激しく荒々しく抱く
恥ずかしい事もさせながら

若い肉体を利用して抱く
反り返る肉棒に喜ぶ母親
いろんな体位で更に興奮
セックスに夢中にさせる

すると、次回から会うとラブホに直行



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