ナナミとヒカル6
割れ目を舐めてると少しネトっとした舌触りが残る
そのまま俺はヒカルのオマンコを舐め続けていく…
今日で何度目だろう…またしても体をガクガクさせて
今度は耐えられずにその場にしゃがみ込んでしまう
まるで悲劇のヒロインのような格好で…
ヒカルの荒い息遣いが止まらない。
「ヒカル、今度は俺のチンチンを舐めてもらえる?」
「ハァ…ど、どうすればいいのぉ…ハァハァ…」
座り込むヒカルの肩を少し前に押して俺のチンポの
前まで顔を近づかせる。不安そうな顔でヒカルは
俺の方を見上げる。もう一度俺はヒカルの肩を
ポンと叩く、それを合図に右手をチンポに添えて
ヒカルが舌先で俺のチンポの亀頭をペロペロ…
恐る恐る、俺を見ながら舐めてる
「ヒカル…その調子でいいよ…」
そう伝えると眼を瞑りながらペロペロを繰り返す
「ヒカル…眼を開けて舐めて…」と言いながら
俺はチンポの先を持ち鬼頭からカリの部分を
舐めるように即す。指示のままヒカルが舌を
出したまま応える。次第に自らチンポを咥えこみ
手を添えながら、前後にスライドさせて行く俺の方をチラチラ見ながら、俺は少しだけ自ら腰を振り
フェラをするヒカルとはまた違うリズムの
快感をチンポに与える。
自然とヒカルはチンポから手を離してノーハンドで
チンポを咥えながら前後にスライドさせていく
「ハァフゥン…ハフゥ…ハン…」ところどころ
鼻息を少し荒くしながらチュパン…チュパンと
音を立てながら言われた通りにしゃぶり続ける
この短期間の間にヒカルのフェラは上手に
なってきていた。これ以上されると逝ってしまうと
思い「ヒカル…横になって…」と声をかけながら
バスマットの上に寝かせる。これからなにが
起きるのか不安そうな目で俺を見つめるので
「大丈夫…気持ちの良い事をするんだよ」と言うと
安心してマットの上に横になった。
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