ナナミとヒカル31
ナナミ姉は隣の男の方をチラッと見てカーテンを
閉める。(隣の人、なんか気にしてるよ…)俺の耳元で
小さい声で話すナナミ姉さんの唇を強引に奪い
キスをして舌を入れてく…ナナミ姉はビックリして
(ふぁぁん…ひゃぁ…あぁぁん…)と声をあげた
(そんなに声出すと隣にバレるよ…)
(そうだね…ん…)
(ほら姉さん…スカートめくって俺の顔の上に乗って)
(えっ…恥ずかしいよぉ…)モジモジしてるナナミ姉
(ほら、いいから♪いいから♪)俺はナナミ姉の腕を
掴んでベッドの上に乗せて強引に顔の上に座らせる
(あぁぁ…ん…恥ずかしいい…)
スカートがふわっとした時に、
ふっとスカートの中から若干の汗の
香りが…俺の頭がクラクラした。
俺はナナミ姉さんのパンティをずらして
オマンコを露わにする。
(やっぱ恥ずかしいよ…病室は…)
(じゃあ、もう家に帰ってもエッチな事しない?)
(家と病室は違うでしょ!)
(声が大きいよ)
(あっ…!…ごめん…)
そんなやり取りを俺はナナミ姉さんの割れ目を
いじりながら続けた。
ナナミ姉は俺の上でしゃがんで俺の顔をまたぐ
会話をしながらナナミ姉さんは腰をクネクネ
させていた。
(もう濡れてんじゃん…)
(そんなこと言わないで…うぅん…あっ…はぁう…)
(ほんとナナミ姉さんはスケべだね~)
(いゃん…タカのバカぁぁ…ん)
指で弄るとクチュクチュと音が聞こえる。
そこに俺はいつものように舌を這わせる。
ベロベロに舐めていくとナナミ姉さんから
体をビクンビクンさせて小さな喘ぎ声が…
(ほら、あんま声出すとバレるよ…)
(だってぇ…気持ちいいんだもん…)
指と舌でクリと割れ目を執拗に弄る。
ナナミ姉さんは目を瞑り、口を半開きにして
天井を見上げている。ナナミ姉も知らないうちに
自ら腰を動かして感じている。
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