ナナミとヒカル29
ヒカルに舐め続けられて俺のチンポも随分と
ビチャビチャになって心なしかシーツがよだれで
濡れている。ヒカルのオマンコからは女の匂いが
プンプンとする。…隣の男にも匂いが届いてたら
いいのに…よく耳をすませてると俺とヒカル以外の
ハァハァ…という息遣いが…もしかして隣の男??
ヒカルを騎乗位の体勢で俺のチンポに上から
ゆっくり腰を落とさせる(はぁぁぁ…うぅん…)
流石に少し大きめの声をあげるヒカル
ん?また微かに隣から息遣いが…
もしかして一緒に連動してるの??疑似体験?
なんだか俺1人面白くなってきた♪
(久しぶりで気持ちいいよぉ…タカにぃ…)
(俺もだよ….ヒカル…ビチャビチャだなヒカルの
オマンコは…どうなんだ?)(も~エロ兄貴!)
(隣の男にもしかしたら喘ぎ声聞こえてるかも?)
(えっ!?マジで?)俺はにゃッと笑い目で隣を見る
(だってさっきからハァハァ言ってるもん…)
(やだぁ~恥ずかしいけど….興奮するね♪)とヒカル
この女はこういう奴だ(笑)ヒカルの前後運動が
速くなってきた。ベッドもギシギシと小さく揺れて
音を出す。(あっ…くくっ…はぁぁぁ…タカにぃ…)
俺も下から動ける範囲で応戦する。ぎこちなく…
でも、そのぎこちなさが、いつもと違う動きに…
「はぁぁぁ…ん…」わざとヒカルが大きめな声を…
慌てた顔の俺を見て舌をペロッと出してヒカルが
いたずらに笑う。俺は内心この小悪魔め…と思った
(隣の男の人もヒカルの声聞いて興奮したかな?)
(ほんとにヒカルは悪い奴だな…)俺はヒカルに下から
不意に腰を突き上げる、「あぁぁん…もう~」また
大きい声を出した。隣の方から小さな声が…
「おぉっ…うぅっ…」その声を聞いて俺とヒカルは
顔を見合わせてクスクスと笑った。
俺はこっちも総仕上げかかろうと思いさっきよりも
強めに下から突き上げていった。ヒカルが上で
ロディオマシーンに乗るかのように揺れていた。
俺とヒカルの声の他に時折、隣の男の声…
俺とヒカルは同時に絶頂を迎えた。
大量の精子をヒカルのオマンコヘ…
チンポを抜くとトロリと精子が垂れて
シーツを汚した。隣からは少し遅れて
ああっ…との声と共にシュッ…シュッ…
ティッシュを箱から抜き取ってる音が…
どうやら隣の男も逝ったようだ…
また俺とヒカルはクスクスと笑った。
ヒカルは身支度を整えてそろそろ帰るねと言って
ほっぺにキスをしてくれた。シャーッとカーテンを
開けるとこっちの方に身を乗り出していた隣の男が
慌てて元に戻る。「んじゃ、タカにぃバイバイ~」
と手を振って入口から出て行く…と思ったら
小走りで俺のベッドに戻ってきて俺の耳元で
(隣の男、ヤバイよ!ゴミ箱ティッシュで一杯!)
と耳打ちしてきた。俺からは見えないので想像して
吹きそうになった。その時もヒカルは抜け目がない
お尻は隣の男の方を向いていたので意識的に
お尻をフリフリしてサービス?してやっていた。
ティッシュの事を俺に伝えると満足したのか
また病室の入口の方まで行きこっちを向いて
「では皆さま、お邪魔しました~」と手を振って
帰っていった。隣の男はチラチラとヒカルを
見送っていた。少しして隣の男が俺の方を向いて
「あの娘は彼女さん?」「いえいえ、妹です…」
「あ、そうなんだ…ふ~ん…かわいいね…」
そう言われて俺も「ははは…どうもです…」
変な空気だけが流れてた。
お爺さんはイヤホンをしながら眠っていた。
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