ナナミとヒカル28
静かな病室の中にあの女の声が…
「お~いタカにぃ~元気か~??」
学校帰りのセーラー服姿で怪獣ヒカルが
やってきた。「コラ!静かにしろよ!」
俺は口の前に指を立ててヒカルに注意する
隣の男がヒカルをずっとガン見していた。
「だってタカにぃが居なくて寂しいんだも~ん」
明らかに寂しがってなんかいない…
隣の男がチラチラとこっちを見ている。
ヒカルもそれに気づいたのか「うるさくして
すいませんね~」とニコニコの笑顔を見せながら
カーテンでベッドを囲み始めた。
「べ、別にカーテンで仕切らなくても良いですよ…」
遠くで男の声がしていた…
カーテンを閉めた瞬間ヒカルが白生地の
セーラー服の胸元の青いスカーフをゆっくりと
外していく。(ヒカル!ヤバイってここじゃ流石に!)
(だってタカにぃ居ない時はヒカル我慢してんだよ、
その責任とるのが当たり前でしょ!)無茶な理屈だ…
あれよあれよとブラとパンティ姿に…今日は季節も
夏という事もあり水色の上下だ(…じゃねーよ!!)
(ヒカル、ヒカルちゃん…流石にヤバイよ!…)
(だってセーラー服シワになっちゃうもん…)
(だからって…)相変わらずのワガママぶり…
(タカにぃも溜まってんでしょ??)と笑顔のヒカル
確かに溜まってんのも事実だが…
そんな事を言ってる間にヒカルは俺のハーフパンツと
下着のパンツを脱がせてあっという間に俺は
ベッドの上でスッポンポンになった。心とは裏腹に
俺のチンポはやる気MAXだった。そんなチンポを
ヒカルは目を輝かせて見つめている。
なんだか久しぶりで恥ずかしい俺…
ヒカルは俺の顔を見ながら早速パクッと咥える。
ビクビク…っと不覚にも感じてしまった。
上下にスライドさせて美味しそうに咥えてくれる
ヒカル…時には目を瞑り、時には俺を見ながら
足だけは気をつけて俺の上になりジュルジュルと
いやらしく舐めてくれる。俺はヒカルに69の体勢
になるように言ってお尻を俺の顔に向けさせる。
ヒカルのパンティをめくりアナルからオマンコと
いっぺんに眺める。わざとクンクンなんて匂いを
嗅ぐ振りをしながら…その動作にヒカルがお尻を
振って(ちょっとやめてよぉ…恥ずかしい…)と
言ってくるので(今更なんだよ?)と返答すると
お風呂に入ってないからクンクンは辞めてとの事
俺はここぞとばかりにクンクンをわざと繰り返した。
そしてヒカルのオマンコの割れ目からアナルにかけて
舌でゆっくりと舐め上げるとビクンと反応を見せた
ヒカルも久しぶりなので感度も高まっている。
俺は指と舌でヒカルのオマンコとアナルを攻めた
病院というシチュエーションもいい味付けに…
小さい音ながらチュパ、チュパ….ジュルジュルと
音はする…窓から差し込む日の光により
俺の腰あたりで上下に動く微かな影とかは隣の男から
見えないのかな?なんて想像すると興奮度は上がる
小さい声でヒカルにも聞いてみたらヒカルもそれは
薄々感じてたみたい。だから愛液がいつもより
多いのかと納得してしまった。
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