ナナミとヒカル25
最初にも言ったようにこの映画館は中規模の
大きさなの映画館なので劇場も何か所もない
今日あたりで言えば今見てる映画位にしか
お客さんは来てないので俺はナナミ姉さんの
手をひっぱり劇場を出て待合ロビーの所に出ても
他には客はいなかった、それをいいことに
素早く待合ロビー近くの男子トイレへ姉さんを
引っ張り込んだ。小便器2つと個室便器が1つ
狭いトイレ内の個室便器に2人で入る。
(どうしたのタカ?)(もう我慢できなくて…)
(だからってこんなところで…)(姉ちゃんもだろ?)
返事が途切れた…それを合図に俺はナナミ姉の
唇を奪った。「ふぅぅん…あぁぁ…」姉さんは
鼻を鳴らしながら顔を赤くしていっている
俺はナナミ姉さんの肩…二の腕…おっぱい…を
触りまくり、スカートをめくりパンティを
露わにさせる…今日の姉さんのパンティは
スカートに透けないように白色の下着…
でも、スカートには透けなかったが愛液のせいで
フロント部分のオマンコの毛が少し透けて見える。
パンティの上からオマンコを弄っていると
痺れを切らしたナナミ姉さんが俺の手は取って
パンティの中へ導き直接オマンコの割れ目を
触わらせる(お願い…直接弄って…)
この1ヶ月近くでナナミ姉さんもだいぶ淫乱に
なってきたもんだ。ヒカルがSならばさしづめ
ナナミ姉さんはMである。エロモードの時は
従順に俺の言う事を聞いてくれる。
家でもノーパン、スカートで過ごすように
伝えると一日中その格好でいるし
ヒカルのいない時は裸にエプロンをさせた事もある
しゃぶらせた後は必ずご褒美としてチンポを
あげるから従順になったのかもしれない。
その点ヒカルには俺が完全に振り回されている。
そんな話は今はどうでもよかった…
ナナミ姉さんとトイレの個室でプレイ中だった。
(少しでも大きい声出すとバレるからね、姉さん♪)
ナナミ姉さんは口を一文字にして声が出ないよう
耐えていた。その表情がまたいじらしくて俺は
今まで以上にナナミ姉さんを責め続けた。
ナナミ姉さんを個室内にしゃがませるが
スカートが床に直接付くのは汚いので裾を
上に持ち上げたらもちろんパンティは丸見え…
その状態で俺は大きくなったチンポをナナミ姉に
しゃぶらせた。パンティ丸見えも御構い無しに
自分でクリを弄りながら俺のチンポを一生懸命に
しゃぶっていた。その姿が愛おしくて俺は頭を
撫で撫でしてあげていた。ナナミ姉さんはチラッと
俺の方を見て時折、エヘッと笑ってみせた。
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