ナナミとヒカル22
「ねぇ…タカぁ…今週末…2人で…デートしない…?」
「ああ…いいよ、珍しいね、ナナミ姉からの
お誘いなんて♪」「た…たまにはいいでしょ…」
今がどんな状況かだって??
ヒカルがお風呂の間にソファーの上でM字開脚で
座るナナミ姉さんのオマンコを今、俺は一生懸命に
舐め舐めしてるところだよ。ちなみにナナミ姉は
自分の指でクリを弄って「あはぁぁぁ…ん、あん」
っていってるとこだけどね。すっかりこの頃には
ナナミ姉さんも逝く事を覚えたものだから
セックスが大好きになっているみたい。
ナナミ姉さんが逝った後に今度は俺のチンポを
ジュル、ジュルと音を立てて舐めている。
元々が勉強家のナナミ姉さんはあらゆる事を
俺で試して、俺の気持ちのいいとこ、俺が逝く
ポイントなどを実体験で研究している。
わざと音を立ててチンポをしゃぶるのもその為だし
ビチャビチャのオマンコにいやらしく指を出し入れ
するのもそうだ。(自分が気持ちよくなる為が7割
なんだけどね…)
チンポへの刺激、聴覚、オマンコをいじり俺を
見ながらチンポを舐める仕草の視覚…
全てを利用して俺を逝かせようとする。
私を先に逝かせろと言う何処かのヒカルとは
大違いだ。ヒカルが上がってくる前に逝かなければ
ならないので俺もナナミ姉さんとは逆のリズムで
チンポを前後に動かして発射を試みる。
「い、逝く…」と言葉と同時に俺はナナミ姉さんの
口の中で果てた。その精子をナナミ姉さんは全て
飲み干してくれた。そして改めて週末のデートは
映画でも見に行こうと決まった。
ナナミ姉さんの顔がとても嬉しそうだった。
その顔を見て俺も嬉しかった。
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