ナナミとヒカル21
ドアが閉まってお婆ちゃんが出かけると同時に
俺はヒカルを居間の床に押し倒して
「ヒカル~タクシーの中のアレはなんだ~?」と
ヒカルの上に馬乗りになる。「ちょっと辞めてよ~」
と笑いながらじゃれ始めた2人、俺はチンポの先が
濡れたじゃんかよとヒカルの目の前に下半身を
持っていく。「どれ脱いでごらんよ」と
ヒカルが言いながら俺のズボンを脱がした。
念のため俺はズボンとパンツだけを脱ぎ
ヒカルはスカートの中のパンティだけを脱ぐ。
上になっている俺にヒカルは
「で…お姉ちゃんと最後までしたんでしょ?」
また同じ質問を…「ああ…」俺は愛想なく返事する。
「気持ちよかった…??」無言の俺…
「お姉ちゃんは気持ちよかったかって?聞いてんの」
「ヒカルにもお姉ちゃんと同じようにして…」
そう言ってスカートをめくりオマンコが丸見えに
なるようにヒカルは足を広げた。
オマンコに顔を埋めようとする俺を一度停めて
「ヒカルのオマンコ舐めさせてくださいでしょ!」
ちゃんと言いなさいよ!!と軽く命令される
渋々言うとおりに言ってからオマンコめがけて
飛びかかる俺、そんな俺を見て「ちょっとそんなに
ガッっかないでよ、タカにぃの変態!」
「そんな変態にチンポ入れられたいんだろ?」
「も~バカ、バカバカ!」
そんなやり取りをしながら俺はヒカルのオマンコへ
顔を埋めてひと通り舐め舐めしてベチャベチャにして
腰を埋めて行った。いつ帰ってくるかわからないので
最初から速めのピストンをヒカルに打ち込んでく
一応ここはお婆ちゃんの家なので…
タクシーの中でのチンポいじりから
ヒカルも興奮してたのか割れ目も充分に
濡れていた(今もいいだけ舐めたし)すんなりと挿入出来た。
ナナミ姉さんと同じ体位でヒカルにも挿入してと
言うので言われた通りにする。
「お姉ちゃんにやったように気持ちよくして…
ねぇ…ヒカルとお姉ちゃんどっちが気持ちいい?」
俺は無言で腰を振り続ける。「ねぇってば…あぁん
ヒカルをお姉ちゃんよりも気持ちよくしてよぉ…」
「お姉ちゃんよりも気持ちよくしないとヒカル
タカにぃの事、許さないからね…あぁぁん…」
ヒカルの嫉妬は強烈だと実感した。
次第に2人の声は大きくなり俺もタクシーでの
弄られもあり早々とマックスへと向かっていた。
「お姉ちゃんは中に出したの?ねえ…?あぁん…」
「ナナミ姉ちゃんには外だよ…」腰を振りながら
答える。ヒカルは両足で俺のお尻あたりをガッチリと
離れないようにロックをかける、俺は逝きそうになる
「タカににぃ…ヒカルには中に…あぁっ…中にね…
中にたくさんの精子をちょうだい!うぅん…
中にたくさんちょうだい!はぁぁぁ…」
そういってる間に俺はヒカルの中に全ての精子を
注ぎ込んだ。ヒカルは子宮で逝ってしまったようだ。
まさかお婆ちゃんの家でセックスするとは思っても
いなかった…お婆ちゃんが帰って来た頃には
ヒカルの顔にも満面の笑みが戻っていた。
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