ナナミとヒカル18
俺はナナミ姉さんと改めて月明かりの中
抱き合おうとお互い腕を回し密着しながら
キスを…2人とも目を瞑り顔を近づけていく
「わっ!」ナナミ姉のビックリする声が
「ど、どうしたナナミ姉!!」
なんて事ないキスより先に密着した事により
俺のチンポがナナミ姉のお腹に当たって
いたのだ…その光景を2人顔を見合わせて
「ププププ…ッ」「ハハハ…ッ」
思わず2人同時に笑ってしまった。
それで一気に緊張もほぐれ
自然と抱き合いながら横になっていった
狭いシングルベッドの上を2人、体を触りながら
ゴロゴロとイチャつきながら。俺はナナミ姉の
パンティの中に手を入れてお尻を揉みだした。
白色のレースのフリフリのついた下着を俺は
自然に脱がせる…ナナミ姉も腰をあげて脱ぐのを
協力してくれる。キスをしながら絡み合いながら
お互いの体を触り合うが秘部にはお互いまだ
触れない。
俺はもったいなくて…
ナナミ姉はまだ恥ずかしくて…
「ナナミ姉…お股開いて見せて…」
「ん…どうしようかな…はずかしいなあ…」
「意地悪言うなよ~」
「意地悪じゃなくて…ホントに恥ずかしいの…」
そんなナナミ姉さんとのやりとりがとても楽しく
とても愛おしい。リラックスした気持ちで俺は
ナナミ姉さんのオマンコヘと顔を近づけていく。
「タカ…大丈夫?変な匂いとかしない?」
「うん、大丈夫だよ、ナナミ姉さんのオマンコを
こんな近くで見れて俺…興奮してるよ。」
「バカな事言わないでよぉ…はずかしい…」
そっと舌を這わせると「あぁぁん…」と姉の声が
「ん?気持ちいいの?」「なんだかこちょばしくて」
優しく優しく舐めてるのがむず痒いのかなと思い
今度はクリを少し強めに吸い付くようにしてみた
「はぁぁぁ…ん…な、なにこれ??」
「今のはどう?」
「え…なんだか…気持ちかった…変だったよ…」
一回一回感想なんか聞いてみる。ナナミ姉さんを
気持ちよくしたいから…(ヒカルは別とかじゃないよ)
次第にナナミ姉さんのオマンコは俺のヨダレなのか
姉さんの愛液なのかわからないがツヤツヤと
月明かりに照らされている。クパァっと割れ目を
人差し指と親指で広げるとネチョっと糸が引いた
その割れ目の奥のピンクの部分を人差し指で上下に
擦ってみる。スピードを変えたり強弱をつけながら
もう片方の指でクリを弄るとナナミ姉さんの吐息が
どんどん激しく大きくなっていく体も徐々に
小刻みに震えさせながら「ああっ…はぁぁぁ…」
「ナナミ姉…少し声抑えないとヒカルにバレるよ」
そう言われて少し声を落とそうとするが俺は反対に
わざと激しく指を動かし続けた。それに気づいた
ナナミ姉は「だ、ダメ…タカ…そんなにしちゃ…」
「なにがダメなの?姉さん?」「だって…声が…」
「声がどうしたの?」「出ちゃうよ…たくさん…」
「出ないように頑張って!」と言いながら指を
激しく今度はヌルヌルになったオマンコの穴を
前後にピストンさせる。顔を左右に振りながら
ナナミ姉は、ヤメテ…ヤメテ…と懇願する。
その顔を見ていると何故だかとても興奮してきた。
(もっと…もっと…いじめたい…姉さんを…)
俺の中でそんな新たな欲望が目を覚まし始めた。
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