近親相姦 官能小説

208:ハム 2018/03/08(木) 09:16:40

大型スーパーや繁華街だけではなくドコモショップで母親息子連れに遭遇することもある。ある真夏のうだるような暑い日俺はドコモショップで一時間待ちとなった。かなりイライラしながら待合席でテレビを見るともなく見ていた。そこにイケメンと美女のお洒落なカップルが俺の前に座った。よくあることなので気にも止めなかったのだが。そのうち男の口からママ云々...
何？ママだと！
この美女はお前のママか？
俺のマニアックな趣味が沸騰炸裂したのだ。二人の詳細な観察を開始するとともに一言も会話を聞きもらすまいと聞き耳を立てた。
会話を要約するとスマホのアプリのことを息子が母親に頻りに説明してるのと。息子が大学生で就活をしてることなどなどが窺えた。
そのうち母親がトイレに行き戻って来た。母親をガン見する。なるほどよく見ると最初は20代に見えた母親も顔には皺が目立つ。しかす色白の超美魔女だ。息子の年齢からして40代は間違いないが紺のティーシャツに白のミニスカはいかにも若々しい。座席に座る瞬間ミニスカにくっきりと白のパンティラインが浮き彫りに。俺の●●●は即勃起した。同時にこの息子が羨ましかった。
お前こんな美女がママじゃ●●●●したくてたまらんやろ！それともこれから●●●●しに行くんかい暖お前のママはティーシャツにミニスカに白のパンティおまけにノーブランやん！嵌めたら気持ちええで。思わず大阪弁になる位興奮です。
そして俺は今日の予定は全てボツにしてこの親子を追いかけることにした。


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