レイコ「あ、ああっ?・・はああぁぁ~~・・・」
「・・ひで、きぃ~・・・(悲しい)」
レイコは自らのおまんこに深く差し入れている指をキュッキュゥ~っと膣で締め上げて、その膣の小さな感触で彼の持つおちんちんの存在を思い出している。
レイコ「ひできとつながりたいよ~・・・(泣)」
「ひできのおちんちんをわたしのあそこに
ずっぽりといれてもらって~・・それでぇ~
ぐちょぐちょにかきまわしてほしいの~(願い)」
「・・あや?・・あんたがうらやましいよ~・・」
「・・ひできをみごもったときって・・あのときって?
もっとまわりがかがやいてみえたのに~(ぐすんっ!)」
彼女は只単純に寂しかったのだ。
愛する息子の子を身籠って、初めて気付いて仕舞った複雑な心持ちであった。
亡くなった夫との間では想像も出来なかった感情である。
彼女の心は息子の肉体から受ける快楽と息子の子供に注ぐべき愛情との間に挟まれて、酷く大きく左右に揺れ動いていた。
レイコ「でも・・・でも我慢しなくっちゃね!
・・そうだよ! だって・・
・・だって、自分で選んだ道だもんっ!!・・
泣き言を言ってちゃ・・そんなことしてたら
二人に笑われちゃうもんね!(と言ってまた泣く)」
「それに・・それに大切なお腹の赤ちゃんに
変な影響が有ったら、それこそ本当に困るしね!」
そんな彼女は思い直した様に身繕いを整えて、二人の愛の行方を確かめた後、すごすごとまた家の外へと引き揚げて(?)行くのであった。
そしてそんな彼女を他所に、英樹とあやは身体中を汗と精液と体液でビチョビチョに濡らしながら、情事の後の気怠さを等しく楽しんでいる。
あや「・・・ねえ?・・英樹ぃ?・・
英樹? 起きてるの?・・・」
英樹「・・ぅ、うんっ?・・」
「・・ああ! 起きてるよ?・・」
あや「ひゃあぁぁ~~?? もう身体中がべちょべちょぉ~!(困)」
英樹「ははっ!(笑)・・こりゃ、早いとこ
シャワーでも浴びなきゃね! ホントびちょびちょだぁ~!」
二人は裸のまま、一通りの床掃除を行っている。
あや「私って・・こんなものを出しちゃったなんて・・」
「ねえ英樹? こんな事・・こんな事って私
初めてなんだよ! ホントなんだよ!!」
英樹「分かってます! あやのあの最中の可愛い仕草を見てれば
誰だってよ~っく分かるって! ね!」
あや「もうっ!! 英樹ってエッチなんだからぁ!!(怒の様で喜)」
彼はうな垂れたペニスに白い泡をいっぱいに纏わり付けたまま、そして彼女は真っ白に泡だらけになったおまんこのワレメから彼の精液をポトポトと滴らせながら懸命に床を拭いている。
あや「でも姉さん・・あのまま外に出てっちゃったみたいで
なんだかちょっと可哀想・・だなぁ?!」
英樹「いいっていいって!!」
「あれ位の方が返って良い薬になって
お母さんの為でもあるんだから・・」
「あやだってそう思わない?」
二人はレイコに見張られていた事を最初から承知していたのだ。
あや「でも~・・やっぱりかわいそう!」
「今度、姉さんになんか奢らなくっちゃ!」
英樹「そ~んな事、する必要なんて無いよ!」
「ほっときゃいいんだって!」
あや「そんな~・・
英樹って案外、冷たいんだね?!」
そんな二人の伺い知れない処で一人の女性が憤慨をしている。
レイコは外に出ると見せ掛けて、再び物陰から彼らの様子を伺っていたのだ。
レイコ「あや~・・・あんたって何て良い子なの?!!」
「それに引き換え・・英樹のヤツ!!」
「言いたい事言い捲くっちゃって~!!(怒)」
「今度こそギャフンって言わせてやるわっ!!」
「見てらっしゃ~い!!(ぷんぷんっ!更に怒)」
レイコは先程までの自分を強く思い出して、英樹を熱く思いながら一人己のおまんこを隅々まで丹念に慰めて、酷く愛の粘液を吐き出していた事を大きく後悔していた。
※元投稿はこちら >>