彼のパンパンに張り詰めた亀頭が彼女の子宮口を、グニャリと下から押し潰してキツく合体を果たすと、彼女は上半身をぐったりと彼に預けて仕舞う。
英樹「・・お、おかあ、さん?・・」
彼の問い掛けに彼女は反応をしない。
プロの泡姫である”カオリ“であるならば、その乱れた姿勢は失格の烙印を押されかねないが、今は只の母親である”レイコ“に戻って仕舞って居る。
レイコ「・・・・・」
英樹「・・おかあさん?・・」
「・・・・・」
「・・お母さん?!!しっかりして!!」
彼の必死の呼び掛けに、彼女はゆっくりと現実に戻される。
母である彼女は愛する息子と結ばれた瞬間に、強く気を達して仕舞ったのだ。
レイコ「・・・・・」
「・・ぅ、うぅっ!!・・ふ、ぅうん!・・」
「・・・・・」
「・・あっ、ひできぃ~?・・」
「・・おかあさん、気を失ってたぁ~?・・」
彼女は息子の強く勃起したペニスにその身体を貫かれながら、心地良い温かさと大きな存在感を満喫している様である。
そんな母親に彼が優しく言葉を掛けて行く。
英樹「お母さん?・・はっきりして来た?」
「分かる?・・今どこに居るのか?」
彼も母親のおまんこの中に深く入り込んで、その膣の柔らかさとぬめる温かさを実感していた。
レイコ「・・・・・」
「・・ごめんねぇ~・・こんな母親でぇ~・・」
「・・ホントにぃ・・ゴメンっ!!・・」
彼女は彼に抱き着きながら、頻りと謝りを繰り返す。
そんな彼女の姿を見て、肌で感じて、彼は彼女に対して強烈な愛おしさを感じて行く。
英樹「・・お母さん?・・」
「こんな姿・・嫌だったら直ぐに離れるよ!・・」
「・・・・・?」
「・・えっと?・・お母、さん?・・」
彼の精一杯の気遣いが彼女には嬉しかった。
そして彼の性器が抜けて行って仕舞う事を恐れた。
レイコ「ダメッ!!・・行っちゃイヤ!!・・いかないで?・・」
英樹「・・お母、さん?・・」
彼女は髪を振り乱しながら、必死になって彼に懇願をする。
レイコ「お願いだから!!」
「・・このままで、いて!!・・ねっ?・・」
英樹「・・う、うん!・・分かった!このままで居る!!・・」
彼女は彼の”分かった“の一言で安心する。
そして彼のペニスを膣の中で充分に堪能して行く。
レイコ(・・・英樹のおちんちん・・大きいのね?・・)
(子供の頃は豆粒みたいだったのに・・)
(・・本当に大きく成った・・)
彼女はおまんこに、キュキュッと小刻みに力を込めて彼のペニスの大きさを実感する。
そしてその行為は双方にとって、次第に大きな快感を呼び込んで行く。
英樹(お母さんのおまんこって・・あったか~い!!)
(それにニュグニュグと何かが絡みついて来る!!)
(・・一体、何だろう?・・この感触って?・・)
(こんなおまんこって・・初めて出会った!!)
彼には風俗でしか性体験が無い。
それ故にソープで出会った女性の性器だけが記憶に残っている。
しかも彼が過去経験した性器同士の繋がりは、全て薄いゴムを介しての行為であったのだ。
そんな拙い経験と設けられたゴムの有無と云う条件の中でも、母の様な蠢いて絡みつくおまんこを持った女性は存在しなかった。
彼は実の母親と禁断の交わりをして、初めて名器と云うモノに出会ったのである。
英樹(ぅああっ?!!・・な、なに?!!・・やっ、ヤバいって!!)
(お母さん?・・中で動かさないで!!)
(なっ、何でぇ!!・・ダメだって!!)
(きっ、きも、ち・・良過ぎっ!!)
彼は彼女の無意識の動きに翻弄されて仕舞う。
それ程までに彼女のおまんこは具合が良かったのだ。
レイコ(・・・ふわっ?・・なっ、なにぃ?・・)
(なんなのぉ~?・・このみっちり感って?)
(ピッタリ過ぎるぅ~?・・これって?・・)
(英樹ったら・・なにやってんのぉ~?)
(・・もうっ!!・・ダメだってぇ~?・・)
彼女の方も彼のペニスに困惑している。
今迄の仕事で何百本と云うペニスを生で胎内に受け容れて来た彼女にとっても初めての経験であった。
それは只の性器を繋ぎ合わせるだけのSEXでは無く、正しく生き物同士の交尾と云った表現が相応しい行為であった。
彼女は決して結ばれる事の無い筈である実の息子と交わって、人生最高である性のパートナーを見つけて仕舞った。
後は二人の本能に任せるしか道は無い。
それ程迄の出会いをレイコと英樹は果たして仕舞ったのだ。
英樹「お母さん?・・お母さんっ!!」
「僕、もうヤバいかもしれないっ!!」
「だか・・ら・・早くっ!!」
「・・抜かない、と?・・」
レイコ「・・英樹ぃ~?・・」
「・・ヤバいってぇ~?・・」
「・・ああっ!!出ちゃうの、ねぇ~?・・」
彼女はプロとしてキチンと経口避妊薬を服用している。
そんな状況も手伝ってか、彼女には切迫感と云う気持ちに迫り来るモノが無かった。
英樹「お母さんったら・・もうっ!!」
「ああっ?!!ダメッ!!動かさない・・で?・・」
「ずびゅっ!!」
英樹「ぅああっ?!!・・くぅああっ?!!」
「ずびゅるるっ!! ぶりゅっ!! ぶびゅるっ!!」
英樹「ふああぁぁ~~・・・まっ、間に合わなか、ったぁ~!!」
彼の睾丸とペニスは主の許可を得る前に、勝手に圧力の掛かり過ぎた精液を吐き出し始めて仕舞った。
英樹「ぁ?あぁぁぁ~~~、出ちゃったぁぁ~~」
「・・はあぁぁぁ~~~・・」
己の許可無しに勝手に射精されて仕舞う事などは、彼の男としてのプライドがズタズタに切り刻まれて仕舞う事に等しかった。
それに加えて彼が人生で初めて膣内射精をした記念すべき瞬間でもあったのだ。
ましてやそれが愛しい母親の膣であれば猶更の事、そのショックは大きい筈である。
それ程までに彼女のおまんこが持つ感触が絶品であった事は云うまでも無かった。
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