二人して身体を長く伸ばし上下に重なりながらも依然としてバックスタイルで性器同士を繋ぎ合わせる英樹とあやは、共に待望の大きな絶頂感を迎えつつあった。
あや「・・ひ、できぃ~? くる? なんかくるよぉ~???・・」
「ぐちゅっ! にゅにゅ~ ずちゅっ!! にゅるる~」
「ひできのおちんちん~ ふくれてきたぁ~???」
英樹「・・ああっ!! あ、あやぁ・・
・・ぼくもなんか?いきそう???・・」
「にゅにゅ~ にゅずっ! にゅるるぅ~ ずにゅっ!!」
「あっ、あやのおまんこがぁ~ ああっ?!!
おまんこの中が、みっちりと絡みつくよぉ~???」
二人は最後の力を振り絞ってお互いの性器を熱くキツく出し入れして、愛するパートナーに最大限の快楽を甘受させ様と必死になって奉仕をする。
そしてそんな二人の愛らしい営みを見つめながら、レイコ自身も自らの細やかなる絶頂期を見定めて行く。
レイコ「ああっ!!・・おまんこぉ!! ぬるぬるのおまんこがぁ!!」
「・・・くっ!!(苦悶)・・・」
「・・・・・」
「・・はあっ! はあっ! はあっ! ぅんんっ!!・・」
「・・・・・」
最早彼女の右手には殆ど力が入らず、その持っているカメラが映し出す映像も壁や天井をフォーカスするのみであった。
レイコ「・・あっ! ぁはあっ! はあっ! はあっ!・・・」
「・・ここに・・・」
「ここに英樹のおっきなおちんちんを入れたいのぉ~!!」
「・・でも・・でもダメなの! 出来ないのっ!!・・」
「・・あかちゃん・・小っちゃな赤ちゃんが英樹の精液で・・
ネバネバな精液で溺れちゃうかもしれないのよぉ~?!!」
「そんなの・・そんな事って、絶対ダメ~!!」
レイコは子宮の中で”すやすや“と眠っている英樹の赤ちゃんを想いながら、自らの膣に指をほんの少しだけグチュっと深く差し入れると、ガクガクと身を強く震わせて、鋭く長い上に大きな衝撃の有る”気“を達して仕舞う。
レイコ「ふっ!ぅぅああっ!! ぅんんんっ?!! ぉおうっ!!」
そしてレイコが逝って仕舞った事を待ち構えていたかの様に、英樹は震える睾丸の堰を勢いよく切って分厚い射精を始めて行く。
「ずびゅるっ!! ずびゅっ!! ずびゅっ!!」
あや「はああっ?!! ぅうああっ?!! ふっ、ああっ!!」
膣の中を熱くて粘る液体で満たされ始めたあやは、その身体を出来るだけ小さく屈めて、大きな圧力から来る衝撃に只ひたすら耐えに耐えている。
「どびゅるっ! どびゅっ!! どびゅるっ!」
英樹「くぅああっ!! ぐっ! ぅううあああっ!!」
自らが支配している目の前の美女に、己の遺伝子を思う存分注ぎ込む快感に彼の心は打ち震えていた。
英樹「あや!! あやぁっ?!!」
「俺っ?!! 俺ってあやの中に出してるのっ?!!」
あや「ひできぃ~?!! ひ、ひで・・き・・?」
あやの真っ赤に変色した柔らかな子宮口は彼のペニスの先端を優しく優しく包み込んでヒクヒクと蠢き、睾丸から送り込まれて来る無数の精子たちをまったりと歓迎してその子宮内へと頻りに誘い込んでいた。
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