レイコ「あやってば・・AVの時だってこんな?・・・
そう! そうよ! あの撮影の時!
あの時二人してプロの男優サン達に
寄ってたかって攻められ続けた時だって
あんなに乱れた姿を魅せた事なんて一度も無かったのに・・」
「そんなに・・・そんなにも英樹の事が
・・とことん気に入っちゃったんだ?・・・」
レイコは、厳しい過去の呪縛から心を解放する願いが叶った愛する妹の痴態を舐める様に見渡しながら、自らの忌まわしい過去迄をも洗い流されて行く想いでいた。
レイコ「・・あ! そうだ! 確かまだ有ったよね? あれって?」
彼女は何かを思い出したのか、急いで自分の部屋に飛んで行く。
レイコ「これこれ! これよ!」
「これでバッチリ記録してやる~!」
彼女が持ち出した物は”ミストラル“で使用したあやのビデオカメラであった。
レイコ「あんたたちのエロい姿を
バッチリ押さえといてやるからね~!
覚悟しときなさいよ~!!」
小型のカメラを右手に持った彼女は、二人の激しい交わりを鮮明な画像として記録して行く。
あや「ひできぃ~? はっ?! ぁああっ?!! そ、そこぉ~?
そこはダメなのぉ~ おねがいだからぁ~ やめて?(懇願)
ねっ! おねがっ?!! ぅっ、ううああっ?!!」
英樹「どっ、何処?!! あや?!! 何処が駄目なの?!!」
レイコ「あ~あっ!!(笑)・・あのバカ英樹ったら
あやがダメ~って云ってる処を的確に狙い撃ちして
メチャクチャ悶絶させてるわ!!」
「ホント! 学習能力の無いヤツだねぇ~!(更に笑)」
彼は彼女に覆い被さりながら硬くなり過ぎたペニスで、これまた敏感になり過ぎたおまんこを擦り上げ、果てには彼女の膣の浅い部分に在るGスポットを探り当てて仕舞う。
あや「もぉっ? もうダメぇ~ たってらんないよぉ~(悲痛な叫び)」
「ずっ! ずずっ!! ずるるるぅ~~っ! べちゃっ!!」
英樹「うわわっ!! すっ? すべった?!! はっ?! ああっ?!!」
あやは膝と腰で必死になって支えていた下半身からガクッと力が抜けて、ずるずると床に身体を長く伸ばして仕舞う。
そしてそれに釣られて彼の身体も前後に伸びて、彼女の上に乗り掛かって仕舞った。
そんな二人の身体とその周りはあやの撒き散らした愛の潮でべちょべちょであり、レイコの目から見ても想像を遥かに超えた淫靡な世界であった。
レイコ「あははっ!!(大笑) 英樹ったらやるね~!」
「こ~んな状態になってもおちんちんが抜けてないよ!(感心)」
「そんなにあやと繋がって居たいの?!!」
「ぷっ!(更なる笑) くっ、くくっ!
クククッ!! あぁ~はははっ!!(堪え切れない笑)」
二人の必死過ぎる振る舞いと飽くまでも無垢な愛に触れて、レイコは自らのおまんこと子宮にも急激な変化を感じ取る。
レイコ「あんっ!! もう、なに?!!・・・」
「私まで感じて来ちゃったじゃないのぉ?!!」
「ぜ~んぶ、あんたたちのせいよぉ!!」
レイコは彼への愛が溢れる、ぬるぬるの粘る液体を吐き出し始めた自らのおまんこに左手の中指をクチュッと忍び込ませたまま、尚右手で執拗に二人の痴態を映し続けていた。
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