あや「ひで、き?・・ちょっ!・・待って!!」
「・・ねえ?ひでき?!!・・」
「ひできったら!!・・聞いてるっ?!!」
彼は物凄いスピードで確実に彼女の着ている物を取り去って行く。
あや「もうっ!! なにやってんの?!!」
「反則っ!!・・ルール違は~ん!!(笑)」
だが彼の仕業は決して乱暴な手段を取らずにいる。
あやに襲い掛かっている様に見えて、本当は優しく優しく扱っている。
彼女が本当に嫌がりそうな事は一切行わない。
彼の襲い掛かりは彼女に対する溢れる様な愛に満ちていた。
あや「ああっ?!!・・・いき、なり・・
ひ、ひでき?・・わたしってまだ・・
シャワーも浴びて、ない?・・・」
彼は彼女を全裸にして仕舞った後、何のてらいも無くいきなりおまんこに舌を這わせて行く。
英樹「あやの・・あやのおまんこ・・
いやらしいおまんこ・・ぷにぷにのワレメ!」
あや「ぁはあっ?!! ぅああぁぁ??」
「・・はっ? 入って?!!
なにかが? にゅるにゅるってぇ~???」
彼は舌を硬くして尖らせ、彼女の柔らかに固く閉じたいやらしい亀裂を無理矢理気味にこじ開ける。
あや「あああああ?!! さぐられてるぅ~??
ぜんぶしらべられてるぅ~???」
彼の敏感になった舌は彼女のおまんこに深く深く侵入して、その内側の柔らかい突起を丹念に調べ上げている。
英樹「ぬちゅっ! くちゅっ! れろっ! れろれろっ!」
「あやのなか?・・ひだひだ?・・いっぱい、いっぱいある?!!」
愛しいメスの誘う様な性器を一頻り確認した彼は、そのターゲットを子育てに使う器官へと変えて行く。
あや「ひできぃ~・・おっぱいすってる? すってるのぉ??」
「ぁああっ?!! あ、ああ、あかちゃん??・・
ひできったらぁ~?? なんかあかちゃんみたいだよぉ~???」
英樹「・・おっぱい?・・あやのおっぱい??・・
やわら、かい・・あまい?・・」
彼女の柔らかな膨らみと”ぴょこん“っと硬くとび出た乳首に触れて、彼の意識は一気に幼い頃の思い出を引っ張り出して仕舞う。
そして母とあやを重くオーバーラップさせた彼は、突然の様に舞い上がる。
英樹「・・あや?おかあさん?・・
あや?あや??・・おかあさん???・・」
あや「・・ひ?・・ひでき?・・」
自分とレイコを重ね合わせて更に同一視している彼を見ながら、彼女は酷く感動している自分自身を鋭く発見する。
あや「わたしはおかあさん・・おかあさんはわたし・・・
・・・ひでき?・・・あいしてる!・・だいすきっ!!・・」
彼女は複雑に入り組んだ彼の心を再確認して、敢えてその中に深く溶け込んで行った。
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