優しくも厳しい母の手さばきで自らのペニスを愛されている彼は、その口元からだらしなく涎を垂らし続けている。
英樹「はぁああっ!! ふっ、んんっ!! っんあっ!!」
そして思わずよがり声を発して仕舞った彼は、下半身全体をヒクヒクと震わせて、彼女の愛を堪能していた。
レイコ(英樹ぃ~?!!・・そっ、そんなに良いの?!!)
(わたしっ!!・・母親なんだよ?!!)
彼女は仕事場で突然出会って仕舞った息子との情事に、自らの使い込まれた性器を酷く濡らして居た。
それは通常の営業では考えられない程の状態で在り、そのおまんこからは止めどなく彼を受け容れる為の愛の粘液が溢れ出して来る。
彼女の熟れてジュクジュクに潤ったおまんこは、既に息子のペニスを求めて止まない処まで到達して仕舞う。
英樹「はっ!・・ああっ!!・・ふぅぅっ!!」
「・・おっ、おかあ、さん?・・」
レイコ(英樹ぃ?!!・・いいのね?・・
お母さんで構わないのね?!!・・)
彼女は彼の”必死で母を呼ぶ“言葉を聞いて、自らの倫理観と偏った貞操心を粉々に打ち砕いて仕舞う。
レイコ(英樹のおっきなおちんちん?!!)
(・・・・・)
(・・入れちゃう、よぉ?!!・・)
(おかあさんのぉ?・・グチュグチュでエッチなおまんこにぃ?)
(・・生で入れちゃうん、だよ?!!・・)
カオリ「いっ、入れます、ねっ?・・おきゃく、さん?・・」
即即の流れでは次の仕事は挿入となる。
意を決した彼女は彼の股間からタオルを剥ぎ取って、そのそそり立って涎を垂れ流しているペニスに、チュッと優しくキスをして、チュルンっと舌でヌルヌルを舐め取って行く。
そして彼女は最後の一欠片のプロ意識を以て、己の息子を客として扱い、その身体を深く繋げて仕舞う。
「ずぶりゅっ!! ぐっ、ずりゅっ!!」
彼の座る椅子は肘掛が極低く出来ており、彼女は太もも近くまで切り欠いてあるドレスの裾を大きく開くと、赤いTバックショーツをグイッと脇に寄せて楽々と椅子ごと彼の股間に跨り、強く勃起したペニスを潤ったおまんこへと導いて行く。
レイコ「ふっ!ぅぅぁあああっ!! っんあっ!!」
最早、泡姫カオリでは無くなっている、実の母レイコは息子のペニスを自らのおまんこに受け容れて、グチュグチュと互いの粘液で馴染ませる。
そして彼女のキツく閉じたおまんこのワレメを彼の勃起したペニスが、メリメリとその扉をこじ開けながら膣の奥へと進んで行く。
英樹「うあぁっ?!!・・ぐっ?!!・・っくあっ!!」
彼は薄く開いている己の意識の下で、ぼんやりと目に映る母親の姿を確認する。
そしてその母親は、自らの股間に跨って己のペニスをおまんこの中に埋没させようとしていた。
そんな彼女の艶姿は、彼の勃起度を更に高めて行く材料でしかなかった。
英樹「おっ・・おかあ、さん?」
レイコ「・・ふっ!ぅんんっ!・・」
「・・ひできぃ~!!・・」
「ぐっ!! ずぶぶりゅっ!! ぐちゅるっ!!」
レイコ「・・っぅんんあっ!!・・くうぅっ!!・・」
二人が魂の叫びで互いを呼び合うと、その性器達も完全に奥まで繋がり合い、深く親子の愛を結び付けて行く。
更に付け加えれば、彼のペニスが何も装着していない生の状態で始めて潜り込んだ膣が、彼の愛すべき母親が持つおまんこであったのだ。
英樹「お、かぁさんのぉ、おまんこぉ~?・・・」
レイコ「・・ひで、きぃ~・・おっき、なぁ・・
おちん、ちん・・入ったぁ~?・・」
親一人、子一人で気持ちを通わせ難かった女と男は、やっと一つの生き物になった。
そして互いの生殖器を強く結び合わせて、禁断の生殖行為へと移行する。
そんな二人の関係は、既に後戻り等は不可能な位置をとうに越えて仕舞って居た。
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