あや「英樹ク~ン?・・用意はイイかな?」
英樹「ははっ、はいぃ~っ!!」
「いつ?いつ?いつ?・・いつでもどーぞー?」
彼の脳は映像から実像に変化した全裸のあやに,然るべき対応が追い付いて居なかった。
あや「あの~・・成り行き上でわたしとエッチするのって
ちょっと気が進まないかも、なんだけど~・・
少しだけ、一瞬だけ我慢してね~! おねがいっ!(微笑)」
英樹「そそそ、そんな・・そんな事ないです!!」
「ぼくっ!! 僕僕すごく光栄です~!!」
あや「それからこのおっぱいって・・小っちゃいでしょぉ~(哀)」
「それとそれとぉ~・・お尻も変に大きいしぃ~(悲)」
英樹「そんな事ないです!!」
「僕はあやさんの可愛いおっぱいや
存在感の或るお尻が大好きです!!
・・あ、それとそのすっごくくびれたウエストも!!」
迷える英樹もこの瞬間だけはハッキリと己の意志を伝える事が出来た。
何故ならその彼女の持つ特徴こそが、彼のオナニーに於けるストライクゾーンど真ん中であったからだ。
レイコ(はあ?・・なに? この二人ってば?
妙に意気投合しちゃってるじゃん?!)
(ふんっ!! おもしろくない!!)(プンプンッ!!)
「はい・・スタート・・
あんたたち? もう始まってるよ?」
あや・英樹「あ、はい!・・って? ええっ?!!」
レイコ「え~・・・あと4分45秒・・」
レイコは勝手にフライングしてカウントダウンを始めている。
あや「英樹クン?英樹クン?」
英樹「はいはい!?」
あや「私ってマットプレイをした事が殆ど無いの!」
「だから・・だからエッチだけでいいかな?」
英樹(そりゃもう、願ったり叶ったりで・・)
「はははいっ?・・ぜひおねがいします!」
あや「分かった!!(笑)」
「それじゃ、始めるね!」
あやは改めて自らの身体にローションを塗り込めると、彼の身体の上に
あや「よいしょ!っと・・え~と?こんなカンジ・・かな?」
と言って覆い被さって行き、終いには
あや「や~ん! なんだかくすぐった~い!!(笑)」
「けどけどぉ~ 結構おもしろ~い・・かも」
等と言ってぬるぬるするすると併せた身体を前後に滑らせて行く。
英樹(あ?、あやあややや・・
あやさんんのおっぱいってやわらからからか?)
彼は脳の中までろれつが回らなくなって仕舞った。
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