レイコとあやの”おまんこバトル“はいよいよ佳境へと入りつつある。
レイコ(なんだか騙し討ちみたいになっちゃったけど・・
これも勝負の内! 抜いた者勝ちよ!!)
英樹(あああああ?!!なんだか分からない内に
お母さんのおまんこに入っちゃった?!!)
(どど、どうしよう?・・どうしたらいい?)
あや(あわわわっ?!! 二人共?・・
繋がっちゃった~?!! なになに?
一体、なんでどうしてえ~?!!)
相変わらずの三者三様な感想ではある。
しかし時間は刻々と過ぎて行く。
レイコは彼のペニスをねっとりと熱いおまんこで咥え込んで、ぬちゅぬちゅ、ぐちょぐちょと擦り上げる。
レイコ「ねえ?英樹ぃ~?・・もし赤ちゃんが出来たらさぁ~
どんな・・どんな名前がいいかなぁ~?」
彼女は彼の持つ男の本能へと斬り込んで行く。
英樹「なな?・・名前~?!!」
「名前って?・・そ、そんな事
今まで考えた事もなかったよ!」
レイコ「もうっ!! あんたは私の赤ちゃんの
パパになるんだからね?!!」
「しっかりしてよ~! ホントに!!」
レイコが巧みに操っている、蠢く一つ一つのひだにローションがねちょねちょと絡んでペニスに密着し、強くも弱くも無い絶妙なバランスで彼を擦り上げて締め付ける。
そして更に男の孕ませ願望にまで訴えて来る彼女の作戦は功を結びつつあった。
英樹「あああっ?!!・・くっ、くうぅぅっ!!」
「はっ、はあっ! はあっ! はあっ!・・」
(・・お、おかあさんとぼくの?・・
ぼくのあかちゃん?!!・・あかちゃん???)
彼のペニスは愛する母を妊娠させる為に、その脳から最大限に勃起を促される。
レイコ「赤ちゃん!! 赤ちゃんが欲しいのお~!!」
「はあぁっ?!! はぁっ!! はぁっ!!」
「ねえっ? 英樹ぃ? お願いっ!!
おねがいだからあ~!!」
(あれっ?!! 英樹ったら凄くおっきくなってる?!!)
あや(・・エロい!!・・)
(姉さんってば・・エロ過ぎるっ!!)
(流石に男を扱うノウハウを熟知して心得てる!)
「はい! 終了ですよ~!」
「時間です~ 離れてください~」
あやからの厳格な時間に関する宣告が言い渡される。
レイコ「えええ~~!! もう? もうそんな時間なのお~?」
「あや? あんたストップウォッチを
サバ読んでるんじゃな~い?!」
あや「い~え! 私の手元は正確ですから~!」
「ほらっ!見てください!」
「ちゃ~んと計りましたよ~!」
レイコ(・・チッ?・・)
(あやったら・・妙に自信満々?・・なんなの?)
あやは今、子宮で物事を判断していた。
彼の精液が敵に吸い取られる前に防衛を果たしたのであった。
あや(わたし・・私だって・・
彼のおちんちんが欲しい・・ほしいの!!)
彼女の子宮もまた、彼の遺伝子を無性に欲していた。
あやの子宮も最早、雌の器官へとなり果てていた。
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