レイコはその全ての準備を狡猾な手腕で、無垢なあやへと押し付ける事に成功した。
そしてその後に悠々と立ち上がったレイコは、このSEXバトルに向けての或る秘策を胸に秘めていた。
レイコ(なにしろ一回の持ち時間はたった5分だけ・・
技なんかいらないわ! とにかくこの子の
おちんちんを勃起させてあそこに入れちゃう!)
(そして・・後はひたすら擦り上げるだけね!)
あや「そ、それじゃあ始めますよ~!」
「あっ!いっ、痛ったたたっ・・はあぁ~痛い~!」
「で、では・・」
「よ~い! スタート!!」
床に打ち付けた腰を摩りながらあやが始まりの合図を告げる。
するとレイコは彼の身体前面と自分自身にたっぷりとローションを塗って、一極集中で萎れたペニスに刺激を与えて行く。
レイコ「英樹ぃ~・・さっきはごめんね~!」
「只の売り言葉に買い言葉だったのよ~!」
「ホントはあんたの事を一番に想ってるのぉ~!」
「英樹!! あ・い・し・て・る!!(ニコニコッ)」
英樹「・・・・・」
(・・お母さん?・・)
(もう騙されないぞ!! 絶対にお母さんと繋がるものか!!)
レイコ(あれれ?・・この子のおちんちん?
いくらしごいても大きくならないなあ?・・)
(う~ん、う~ん?・・さあ、どうしよう?)
(・・・んっ?・・・ちょっと待てよ?・・・)
「ねえ?あや?」
あや「はっ、はい?!!」
「ななっ? なんでしょう?!!」
レイコは彼のペニスを手で擦りながら、傍らで真剣にタイムを計っているあやに目が止まる。
レイコ「そんなローションでべちょべちょな水着?・・
もう脱いじゃったら?」
「その方が身体も楽ちんよ~!」
あや「あ、いや・・もう少ししてから・・
てか、姉さんのプレイ中です?・・し?・・・???」
あやはレイコからの背筋も凍る様な厳しい視線を感じて仕舞う。
あや「ははっ? はいいいぃぃ~~~???」
「いいい、いま 今直ぐ脱ぎますう~~~???」
彼女は座って居た体勢から飛び跳ねる様に立ち上がって、大急ぎで自らのハイレグ水着を脱ぎ去って行く。
あや「こここ、これでいいですかあ? 姉さん?!」
あやは期せずして産まれたままの姿になって仕舞う。
レイコ「ああ!いいわねえ~!(喜)」
「あっ!!そうそう!!」
「ついでに後ろ向きになって、前に屈んでくれないかな?
ね?あや? お願い!!」
あや「???」
「わ? 分かりました~???」
あやはレイコの指示の意図も分からずに、云われるままに前屈をする。
あや「姉さん? こうですかあ~?」
彼女の大きくて形の良いお尻が丸出しになる。
そしてそのお尻のほっぺの間からは、ツルンっとした滑らかな膨らみを持つ彼女の美しいおまんこが窮屈そうに挟まれて覗いていた。
英樹「あああ? あやややさん!!???」
彼の目に飛び込んで来たあやの性器には、再びモザイクが掛かっていなかった。
しかも精液を塗り込んだ時の状態と違って、彼女のおまんこは最早全てが丸見えである。
英樹「あや、さん?・・・あやさんのおまんこ?・・
ツルツルのまんこ?・・・小っちゃいおしりのあな?・・」
過去にさかのぼれば憧れのレースクイーンであり、今や人気絶頂のAV女優である”あや“の剥き出しの性器が目の前にある。
その光景を一つとってみても彼には信じられない様な場面である。
そんな過酷?な状況の彼は、レイコが握り締めて愛を注いでいる萎れたペニスをムクムクと勃起させて仕舞う。
レイコ「ああっ?!!・・き、来た!!?・・
おっきくなった?!!(驚)」
レイコはすかさず自らのおまんこにローションをたっぷりと塗って、機を逃さぬ様に彼の股間の上に跨った。
レイコ「英樹!! 愛してるよ!!(笑)」
「ずりゅ! ずっ、ずぶりゅりゅっ!!」
英樹「え?ああっ?!! ぁあああ~~!!」
あやの見事な痴態のお蔭で大きく勃起した彼のペニスは、ものの見事にレイコのおまんこへと吸い込まれて行った。
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