あや「はああ~・・きもちかったぁ~!!・・」
「・・イケてるかれのぉ・・
イケてるひできクンのだしたせーし・・」
「せーしおなにーって・・もうっさいっこう!!」
あやは彼の精液をおまんこの中に充分な程塗り込んで、更に大事を取ってハイレグの生地でピッタリと蓋をする。
あや「うん! これで良しっ!!」
「うふっ!(笑)・・今頃って英樹クンのせーしが
私の子宮の中で受精させる相手を探しちゃってる~?!!」
「それでそれで・・その相手がなかなか
探しても探しても見つからないのぉ~・・」
「不憫で可哀そうな精子クンたち?・・・」
「きゃああああ~~~!! いや~ん!!」
ソープではゴム付き接客でありAV撮影でも生厳禁のあやではあるが、不埒な男対策と万が一の事故対策の為に彼女はピルを服用している。
しかし彼女は生まれて初めて雄の遺伝子を膣内に受け容れて酷く舞い上がっていた。
そんな彼女は両手を握り締めて胸の前まで持ち上げて、身体をくねくねと捩らせながら空を見上げてうっとりとした表情を見せている。
英樹「あああ、あ、あやさんっ?!!」
レイコ「こりゃダメだわ!・・完全に逝っちゃってる!!」
あやの彷徨う姿を他所に、レイコと英樹は次第に視線を逢わせて行く。
レイコ「ねえ! あんた!!」
「もう二回も出しちゃったけど・・
まだまだタマタマの中に残ってる?・・
わたし用の孕ませ精液が?・・・」
英樹「う、う~ん?・・」
「多分?・・まだまだ有るとは思うけど・・」
「あ、ほら!!・・ちんこもまだ立ってるし!!」
レイコ「ホントだぁ~!!(喜)」
「ピクピクしてて、もうパンパン~!!」
「よしっ!!」
「じゃあ、あやはほっといて二人で始めちゃおっか?・・ねっ!!」
英樹「うん! そうだね!」
「僕もこのままじゃ、帰って眠れなくなっちゃうよ!!」
「・・・やっぱり・・・」
「やっぱりお母さんの中にいっぱい出さないと!!」
レイコ「もうっ!! あんたったらぁ~!!
ホント可愛いんだからぁ~!!」
レイコと英樹は既に女と男に戻り始めていた。
そして彼女の子宮の中には待ち惚けを喰らっている可哀そうな卵子が、今か今かと彼の愛しい精子を待ち侘びていた。
※元投稿はこちら >>