英樹「あ、あ?・・なっ?!・・」
「・・ぬる?ぬる・・」
発情したあやの分泌するぬるぬるな感触を己の指で感じ取った彼は、その指を徐々に彼女のワレメへと生地越しに喰い込ませる。
あや「はっ?!! はぁっ!! はあぅっ!!」
「ゆっ、指ぃ?!!」
「英樹くっ・・の指がぁ・・」
彼の指が行っている強い食い込ませに確かな異性の意思を感じ取った彼女は、更に自らのステージを大きく持ち上げて行く。
あや「ひ・・英樹クン?・・
わたしのおまんこぉ・・」
「ぬるぬるのおまんこを
直接・・触りたいの、かな?・・」
彼女の発した”おまんこ“と云う言葉に彼の指が強く反応をする。
あや「っああっ?!!・・ぅっんんっ!!」
彼女は更に奥へと無理矢理に食い込んで来る彼の指を確認すると、背中をピクッと反らして自らのワレメに力を入れて、彼の指を生地越しに優しく包み込む。
英樹「ああっ?!!・・包まれ、て?・・」
指にいやらしい感触を得た彼は、それと同時にペニスと腰をビクンッと大きく震わせて仕舞う。
レイコ「んんんっ?!!・・んぁっ!!」
「・・ぷはああっ?!!・・」
「なっ? なにやってんの?!! あんた達?!!」
二人の勝手な振る舞いから、突然ペニスで喉をキツく突かれたレイコは憤慨をする。
あや「ねっ、姉さん?!!」
「あわわっ!!」
「ごめんなさい!!」
「私ったら、つい・・」
レイコ「あやぁ~!・・」
「もうっ!!混ざりたいんなら
もっと先に言っといてよぉ~・・(笑)」
「それと、あんたもよっ!!」
レイコは彼のペニスをギュッと握り締めて一喝をする。
英樹「ええっ?!! わわっ、悪いっ!!
お母さん?・・ごめん!! ゆるしてっ!!」
そんな謝る事しきりな彼のペニスから、思わずビュルッと透明なカウパーに混ざった白い先走り精液が噴き出して来る。
レイコ「???!!」
「プッ!!(笑) ふふっ!」
「この子ったらもう精子を漏らしちゃってる?!!」
「ほらっ! あやっ! 見て見て!!」
「これってあんたの大好物でしょ?!」
あや「ええっ?!! 頂いちゃってもいいんですか?」
「英樹クンの大事な精子を?(笑)」
レイコ「勿論よ~!!」
「好きなだけ頂いちゃって~!!(大笑)」
あや「それじゃあ、遠慮なく・・」
「いっただきま~す!!」
「はむんっ!!」
英樹「はあっ?!!・・はっ!はぅっ!!」
あやはサッと首を振って綺麗な長い髪を整えると、その可愛い口を大きく開いて彼のペニスをパクッと咥えて仕舞う。
あや「ねえは~ん?・・おいひいでふぅ~!!」
(姉さ~ん?・・美味しいです~!!)
「ひゃいほぉ~!!」
(最高ぉ~!!)
一頻り彼のペニスをもぐもぐと味わった彼女は、最後の一滴まで彼の精液を吸い出して舌の上に溜めていた。
あや「うふんっ!・・」
「これってぇ~・・下のお口にも
いっぱい味あわせてあげたいなぁ~!!」
彼女はそう言うなり、自らのハイレグ部分をぎゅぅ~っと脇に寄せて、彼にとっては今迄モザイクの掛かっていた美しいおまんこを露出させる。
英樹「あや、さん?・・あやさんのおまんこって?・・
そんな感じだったんだ・・・」
彼はハイレグの脇から覗くあやのおまんこから目を釘付けにされている。
それ程までに彼女のおまんこは整ったいやらしさに満ちていた。
レイコ「あや?・・相変わらずあんたのあそこって
赤ちゃんみたいにツルツルで小っちゃくて可愛いね!(笑)」
あや「ありがとうございます~!姉さん!(喜)」
あやはそう受け答えをすると、舌の上に溜めていた彼の精液をドロ~っと指先に垂れ落とした。
あや「この精子を・・えっとぉ・・こうやってぇ~」
彼女は寝ている彼の目の前で、指先の精液を自らのおまんこに擦り込んで行く。
あや「んんんっ?!!・・はああっ!!」
「・・・」
「は、入ったぁ~!!」
「英樹クンのせーしぃ・・おまんこのぉ・・
おまんこの子宮にいっぱい受け容れちゃったぁ~!!」
「あああぁぁ~・・・滲み込んでくよぉ~!!」
英樹「あああぁ?やややぁ?・・・」
レイコ「あやったら!(笑)」
「あんたも充分にエキセントリックだねぇ!!」
「私たちに全然負けてないわっ!!(更に笑)」
あやの恍惚とした表情を見ながら、レイコはしみじみと全てを納得して微笑んでいた。
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