レイコ「じゅぽっ! じゅぽ! じゅぽっ!」
「はぁむっ!!」
(英樹のおちんちん?!!
舐めれば舐める程、おっきくなる~!!)
「れろっ! レロレロ! ちゅっ! ちゅちゅっ!!」
英樹「ぺろれろっ! ちゅっ! くちゅっ!」
(おまんこ!!・・おかあさんのおまんこ・・
・・おっきいビラビラ!!・・はみ出してるよぉ?・・)
レイコが上から覆い被さり英樹が下から彼女を受け止める。
二人はシックスナインの体勢に移行して、互いの敏感になり過ぎた性器を慰め合い、そして強く愛し合っている。
あや(姉さんは?・・姉さんは只の雌だ!!・・
英樹と云う若くてエネルギッシュな雄を追い求める
一匹の発情した雌になっちゃってる?!!)
あやのおまんこにピッタリと張り付くハイレグの生地には、既にぬるぬるのシミが出来ている。
あや(こ、これが二人の・・姉さんと
英樹クンの愛のかたち、なの?・・
こんな・・こんなにも凄い交わりだったなんて?!!)
そんな二人の確かな痴態をファインダー内から目にしたあやは、ハイレグ越しに発情し始めたワレメをくりゅくりゅとなぶりながら、三脚に固定していたカメラを外して自由に彼女らを撮影し始める。
あや(あ、ああっ?!!・・姉さんったら
英樹クンのおちんちんを美味しそうに
しゃぶってるぅ~!!)
(それとそれとぉ! 姉さんったら何て幸せそうな
顔をしてるのぉ~?!!)
(息子なのに・・自分の息子なのにぃ~!!)
(そっ、そんなにも激しく?・・
あ、あ、あっ?!!・・パンパンの亀頭を
歯で優しく噛み噛みしてぇ~?!!・・)
(それでそれで?・・ぁああっ?!!
プクッと滲み出て来たカウパーちゃんを?・・
べっ、ベロッ?・・ベロで舐め取ってるぅ~!!)
あやは上体から彼のペニスを咥えるレイコの口元をアップで撮影しながら、自らのおまんこに指を這わせていると、いきなり手のひらの感触がお尻に伝わって来る。
あや「ひゃうんっ!!」
「えっ?!!えっ、なになに?」
その手のひらの感触は彼の仕業であった。
あや「ひ、英樹クンったら!!」
「なに? もうっ!!いきなりなんだからぁ~!!(笑)」
英樹「おかあさん!!・・あやさん!!」
彼はうわ言の様に二人の女性の名を呼び続ける。
あや「二人同時になんて・・
おぬし?・・果報者過ぎるぞ~!!」
彼女はそんなお茶らけた言葉で彼を軽く諫めると、ビデオカメラを一旦下に置いて彼の腕をつかみ取る。
あや「こんな”おいた“(いたずら)をする様な手は・・」
「・・う~ん!・・」
「こうだ!!・・こうしてやる~!!」
膝立ちで大きく股を開いた格好のあやは、取っていた彼の腕を手に持ち換えて片手で中指をつまむと、その指を自らのぬるぬるになった股間の生地へと擦り付けて行く。
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