英樹「ひょぇええ~?!!」
「び、ビデオ撮影ぃ~?!!」
レイコ「そうよ!!」
「今日の記念にあんたと私のエッチを彼女に
バッチリと撮影して貰うの!!」
「だって只でさえあんたと私の怪しい関係を
人に理解して貰うなんて不可能に近いしさぁ~」
「しかもこんなヘンタイチックな事・・
あやにしか頼めないしねぇ~・・」
彼は話の流れからレイコが企てる計画の中枢を知る。
あや「隊長!! 私、川崎も相当なヘンタイを自負しております!」
彼女はお茶らけて敬礼のポーズを取って居る。
レイコ「そうよ!! そうそう!!」
「あんときゃ酷かったねぇ~」
「あやも私も・・・」
「きゃあああぁぁ~~!! 今でも
顔が赤くなっちゃうぅ~!!
ハズカシィ~!! もう、いやんっ!!」
あや「あははっ!!(笑)」
「でも本当にあの時だけは
私も姉さんも人間辞めなきゃって
思いましたもんね~!!」
レイコとあやは二人して想像を絶する程のいやらしいプレイを経験して仕舞った様である。
英樹「なっ、なに?!!!」
「一体全体、何が有った、の?・・」
Kの彼には大人の女が表現する想像を絶する程のいやらしさがリアルに伝わって来ない。
レイコ「ヒミツぅ~!!」
「絶対に秘密だよぉ~!!」
「ねえ~、あやちゃん?!!」
あや「は~い!!姉さん・・秘密ですよね~!!」
英樹「なんだ?!! 一体、何があったの?!!」
「さっぱり・・分からないよ?・・」
ヒミツと云われれば云われる程、その事実を知りたくなる彼ではあった。
しかしその事は生涯に渡って彼に伝わる事は無かった。
レイコ「ところで・・ねえ?あや?」
あや「何です? 姉さん?」
レイコ「貴女もプレイに参加するのよね?」
あや「はいっ!! 喜んでっ!!」
「あっ?!! でも・・英樹クンが
良いって言ってくれたらの話ですけど・・」
「どうかな?・・英樹クン?!」
英樹「え?え?え?・・ええぇ~???!!」
「ななっ? なんであやさんが一緒に???」
彼は母親との痴態を克明に撮影される事だけでもショックであったが、更に3Pと云う極限状況まで迫られて仕舞う。
あや「だって~・・姉さんが心から愛してる彼って・・
どんなんだか、すっごく興味が有るの!!」
「ねえ~! 姉さん?!!」
レイコ「ねえ~!!(共感)」
「・・そうだ!! うん! そうそう!!・・」
「なんなら・・ねえ?英樹ぃ~?」
英樹「な、なに?!! お母さん?!!」
レイコ「私とあやのあそこ・・」
「どっちの方が具合がイイか比べっこしてみる?」
英樹「はああああ???」
最早彼には成す術が無い。
あや「私のおまんこ、キツキツで最高って評判なのよ~!!」
「どう? 英樹クン?」
「試してみない? お母さんと何処が違うか?」
「私、自身あるわよ~!!(笑)」
彼の目はグルグル回り過ぎて、丁度裏返しになった処であった。
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