「じゅぽっ! じゅぽ! れるれるっ! ちゅっ! ぱくっ!!」
レイコ「ねえ~・・ひれひ~?・・ひもひいい?~?」
(ねえ~・・ひできぃ~?・・きもちいい?~?)
彼女は彼の股間から顔を覗かせて、美味しそうにペニスをしゃぶって居る。
英樹「おっ、お、かぁさんん!!」
「こんなのって・・きもちいいに、きまってるっ!!」
彼は腰をヒクヒクと小さく上下させながら彼女の問いに答える。
そしてその彼が視線をちょっとだけ下にずらすと、そこにはいやらしい表情をした実の母親が己のペニスを一心不乱に咥えしゃぶり捲くって居る姿が見える。
そんな二人は今まで沈み込み気味であったエロい気分を一気に持ち上げて、その心持ちを高々と掲げてスケベ心を高揚させて行く。
レイコ「あんらのおひんひん・・あいはわぁらぅ~りっはよぉ~!」
(あんたのおちんちん・・相変わらずぅ~立派よぉ~!)
彼女は彼のペニスを咥え直す時間も惜しいのか、曖昧な発音を繰り返しながら彼に自らの感想を説明する。
それに加えて今度は彼の睾丸までをも優しく手で揉み始めて仕舞った。
英樹「うっ、くううっ!! はああぁぁっ!!」
「はぁっ!! はぁっ!! はぁっ!! はっ?はうっ?!!」
彼は彼女からのペニスと睾丸へのダブル波状攻撃に、厳しい対応を強いられて居た。
そんな彼は歯をキツく食い縛り、両手の拳に強く力を入れて行く。
英樹「お、おかあさ、ん!・・ヤバいって!!」
「もうっ、でちゃいそう、だよっ!!」
レイコ「んんっ?!!・・ひれぇひぃ~?・・
いあ、ぁんぁいっああ~?・・」
(ひできぃ~?・・今、なんか言ったぁ~?・・)
彼は彼女の頭を両手で抑えて、母親の痴態を深く実感する。
そして己が耐えきれなくなって仕舞う前に、彼女へと自らの状況を説明する。
英樹「ホントにぃ~・・いっちゃうよぉ~?!!」
「おかあさ、んのおくちのなかぁ~にぃ~!!」
レイコ「ふぅんっ?・・い、いふぅ~??」
(うぅんっ?・・い、いくぅ~??)
彼はバスタブの縁に手を握り直して、強く力を入れて最大限の我慢をして居たが、遂にその行為すら空しい様な場面を迎えて仕舞う。
彼の睾丸は彼女の強い愛の行為に負けて、その敗北の印を彼女の口内に捧げ始める。
「ずびゅるるっ!! ずびゅっ!! ずびゅっ!!」
英樹「ふぁっ?・・うっくぅぅっ?!!・・ぁぁあがあっ!!」
彼は睾丸の栓を開放して仕舞った強い脱力感と尿道を駆け抜ける己の精液の大きな圧力に対抗する為に、彼女の頭をキツく掴んで自らの股間へと押し付ける。
レイコ「んんんっ?!! うああぁぁっ!! おっ、おぉぉぅっ?!!」
「どびゅっ!! どびゅ!! どびゅっ!!」
レイコ「!!!??・・げほぉっ!! げほっ!! ぐふぅっ!!」
英樹「・・・おか、あ・・さんんっ!!・・」
彼の射精感は留まる処を知らないままにペニスの先端を彼女の喉深くに突き刺して、睾丸からの圧力を開放された熱い精液を狭い食道へと直接注ぎ込んで行く。
レイコ「ぐぐうぅっ!! んんんっ?!! ぶはああぁぁぁ~~!!」
息が苦しくなって切羽詰まった彼女は、むかむかする気分と共に酸っぱい胃液が混ざった彼の精液と自らの唾液を大量に吐き出して仕舞った。
レイコ「ぉっ!!・・おええぇっ!! ぐふぅっ!!・・
・・げほっ!! げほっ!!・・ふぅぅんっ!」
英樹「おっ、お母さんっ!!・・大丈夫?!!」
レイコ「・・ごほっ!! ごほっ!!・・
・・へ、平気ぃよぉ~・・ごほっ!!」
「なんでもな、い・・わぁ~・・」
英樹「お母さん、お母さんゴメン!!」
「僕、夢中になっちゃって!!」
「本当にごめん!!ごめんなさい!!」
レイコ「・・なんでもない・・ってえ~・・」
彼女は目を真っ赤に腫らして鼻水と涎を垂らしながら彼に平然を装っている。
そんな愛する母の姿を見た彼は、堪らずに彼女を強く抱き締めて行く。
英樹「お母さん?!! お母さん!! おかあさんっ!!」
レイコ「・・もうっ、ひできったらぁ・・
ホントにぃ、おおげさなんだからぁ・・・」
彼女も愛しい愛しい彼を優しく抱き締めてあげる。
そしてどちらからとも無く、二人はゆっくりと唇を重ねて行く。
そんな二人の周りには、水面近くに大量の白く泡立った液体が、ゆらゆらといつまでも漂っていた。
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