そんな自分自身にも身につまされる想いを抱いて仕舞った彼女は、気分転換にと彼を浴槽に誘う事にした。
「んんっ・・んっ!・・にゅぽっ!」
彼女はおまんこから抜けた彼のふやけた指から、名残惜しそうに粘る糸を引く様子を良く確かめると、すかさず自らの気分を入れ替えて彼に告知をする。
レイコ「よ~し!!・・椅子はこれで終~了~!!」
英樹「ええっ?!! もう終わっちゃうの?」
レイコ「そうよ!!」
「お次は~・・・お風呂よ!!」
英樹「なんだぁ~・・」
「僕、もっとイスプレイで
色んな事をして欲しかったのにぃ~・・」
彼は頭の中で色々と妄想を拡げていたらしい。
だが彼のそんな姿勢を、彼女に厳しく一喝されて仕舞う。
レイコ「愚図愚図言わないの!!」
「ほらっ! 早くっ、立って立って!」
彼は渋々立ち上がると彼女にシャワーで身体を流して貰う。
そして彼女自らも衣装に付いたぬるぬるをシャワーで流して簡単に床を流した後、彼の手を取って浴槽へと誘って行く。
レイコ「じゃ、入りましょ!(にこっと笑)」
「どうぞ! 貴方様からお入りになって!」
英樹「うっ、うん! オッケー!!(笑) わかりましたぁ~!!」
彼は、浮かない表情と弾まない会話から一気に気分を変えて来た彼女の様子を敏感に感じて、自らも敢えて大きなリアクションをとる。
そして彼が湯船に入ると彼女もゆっくりとお湯の中に身を沈めて来た。
英樹「ええっ?!!」
「お母さんったら・・服着たままで入っちゃうの?!!」
レイコ「当ったり前でしょ~!」
「じゃなきゃコスプレの意味無いじゃん!!」
「でしょ?!」
英樹「たっ、確かに!!」
彼女はお湯の中でゆらゆらと漂っている赤いネクタイを肩に”えいっ“と言って乗せると、ずるずると彼の下へと潜り込んで行く。
英樹「ななっ、なにすんの?!!」
「おかあさんってば!!」
レイコ「えへへっ!(笑) こうするのよっと!!」
英樹「あわわわっ?!!」
彼女は彼の身体を下から支えて、その彼の持つ大きく勃起したペニスを水面から高く覗かせて仕舞った。
レイコ「風俗研究家のあんたなら勿論知ってるでしょ?」
「これは~・・潜望鏡で~す!!」
「それじゃあ! いっただっきまーす!!」
「ぱくっ!!」
英樹「はああうっ!!」
「おかあさん?・・ぼくのちんこ、たべちゃっ・・た?」
彼女は幸せそうな面持ちで彼のペニスをパクついていた。
※元投稿はこちら >>