レイコ「ね~え?英樹ぃ~?」
「気持ちイ~イ?・・私のおっぱい?」
彼女は既に濡れて透け透けとなっているシャツ越しに、彼の背中へとローションまみれの美乳を上下に擦り付けている。
英樹「うん!すっごく気持ち良いよ!」
「でも、おっぱい直接だったら
もっともっと気持ち良いかも~!」
レイコ(まあっ!!この子ったら!!)
(プロの私に対して、早くも催促?!!)
(よ~し!! あんたに私のテクを
たっぷりと見せ付けてやるわ!!)
(見てらっしゃい!!)
彼女は彼の不用意な一言で己のプロ魂に強く火を付けて仕舞う。
シャツをたくし上げて胸を全て露わにした彼女は、小さくて可愛い乳首のみを使って二点だけの接触を繰り返す。
「りゅるっ! りゅるりゅるっ! にゅりゅりゅっ!」
英樹「はああぁぁ~!」
(おかあさん、の・・ちくび?・・だよね?!)
(き~もちいい!)
レイコ「お次は・・これだ!!」
「むにゅっ!! むにゅむにゅっ!! にゅずっ! にゅずりゅっ!!」
柔らかな乳房の感触を目一杯活用して、胸の弾力を彼の背中に伝えて行く。
英樹「むうっ、ぅあああぁぁっ?!!」
(おかあ、さんの・・おっぱい!!)
(やわらかいよぉ~!!)
(それからそれから・・はずんでるぅ~!!)
彼の死角から無慈悲な攻撃を続ける彼女は、更に次の段階へとステップを踏み始める。
レイコ「それじゃあ、お次はっとぉ!!」
「・・う~ん! そーねー?・・」
「よしっ!!・・それじゃあ、お姫様に
英樹の指をご挨拶させちゃおう、かな?」
彼女はそう言うと、彼の前に周って両脚を大きく跨いだ。
そして彼の片腕を片手で持って、もう一方の手で人差し指を掴む。
レイコ「お姫様ぁ~!!」
「これが英樹とやらの指でございまするぅ~!!」
彼女はそう叫ぶと彼の人差し指をおまんこの膣へと奥深く導いて行く。
「くちょるっ!! にゅっ、にゅにゅるっ!!」
英樹「あ、ああっ?!!」
「ゅ、指ぃ?・・」
「なっ、中・・にぃ?!!」
彼は生まれて初めて女性の膣に指を奥まで差し入れる事が出来た。
その感触は想像以上に得体の知れない感触に満ちていた。
英樹(ちんことは・・ちんこの時とは
全然違う~?!!・・なになに?
この蠢く感触はぁ~?!!)
(柔らか狭過ぎてぇ~・・怖い位に熱いよぉ~!!?)
ペニスより敏感な感覚を持つ指ならではの感想である。
彼はその怪しげで且つ生き物の様に蠢く感触の虜になって仕舞う。
レイコ「英樹ぃ~?!!」
「私のあそこの感触はぁ~?!!」
「ど~お~?」
英樹「ぼく・・僕、初めておまんこに指入れたっ!!」
「すごい!!・・凄いよっ!!」
レイコ「ええっ?!! 英樹ったら?!!・・」
「指の壺洗いって・・初めて、なの?!!」
彼女は生、中出しに続いて、彼の初めてを再び手に入れた。
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