英樹(・・お母さん!!・・なに、その格好?・・)
(あまりにも・・余りにもエッチ過ぎるっ!!)
彼女は自らの勝手な裁量を以って、彼の期待に最大限の姿勢で応えようと努力をして居た。
ではあるが彼女の余りの変身振りに、彼のスケベ心は大きな戸惑いを見せている。
英樹(これって?・・この状況って・・)
(俺はお母さんに興奮していいんだよね?)
(・・だよね?・・)
彼女はネット通販で色々と買い物をしていた。
~数週間前の彼女~
レイコ「う~ん!この超短い丈のへそ出し襟付きブラウス?
すっごくエッチっぽくていいかもぉ~!!」
上半身はノーブラの上に下乳が見える程短い白の半袖シャツを着て、赤いネクタイを緩めに締めている。
そして更にその上から真っ赤なブレザーをゆったりと羽織って居た。
レイコ「なに?この短いチェックのスカートって?・・」
「お尻が殆ど見えちゃってるじゃん?」
「流石にこれはバカっぽく見えちゃうかな~?」
下半身には、これまた赤のプリーツスカートを履いている。
だがその短さは、立っているだけでお尻の下半分が覗いて仕舞う程のお飾り的な物であった。
そして脚にはネイビーブルーのニーハイソックスとスニーカーを選んでいた。
レイコ「うっひゃあ~?!!」
「これって?・・やり過ぎ、かな?・・」
届いた衣装を試着した彼女は頭に大きな花飾りを付けて、姿見の前でポーズを取って居る。
レイコ「うっふん!!(うっとり) でも結構イケてるかも?」
そしてそんな彼女は今、そのままの姿で彼の目の前に立っていた。
レイコ「もうっ!!英樹ったらぁ~!!」
「なんか言ってよぉ~!!」
「こっちはチョ~恥ずかしぃんだからぁ~!!」
彼女の云う恥ずかしさは見ている方も殆ど一緒であった。
英樹「おかあさん?・・これって?・・」
「これって、お母さんのセンス、なの?・・」
レイコ「そ~よ~!!(誇り)」
「私って良いセンスしてるでしょぉ~?!!」
英樹「は、はあ・・(変に納得)」
「すごい・・すごくえっちなかんじがする・・みたいな?」
レイコ「これ、ぜ~んぶ、あんたの為に
ネットで取り寄せたのよ~!!」
英樹「あ、ありがと・・ね?」
「おかあさん?・・」
(お母さんったら!! 立ったままで
おまんことお尻が見えちゃってるよ!!)
(ああっ?!!・・なになに? ブレザー脱いだら
おっぱいも下半分出ちゃってるしぃ~!!)
彼は彼女の余りの痴態に股間を熱くたぎらせて行く。
レイコ「今日はあんたをとことん愛してあげるわよ~!!」
英樹「はっ、はいっ!!」
「よろしくお願いいたします!!」
そんな格好の彼女ではあるが、その身体には既に万全の態勢で子宮の中に排卵をしている。
そして彼女の醸し出すフェロモンを敏感に感じ取って仕舞った彼は、ペニスの先端からジュクジュクとカウパー液を滲ませて、彼女の幼気(いたいけ)な卵子を犯す為に今か今かと狙いを定め始めていた。
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