英樹「おかあさん?・・おかあさん?」
レイコ「・・うん?!・・うん!・・」
「・・だいじょうぶだよ~・・」
「お母さんはちゃんとここにいるからね~」
彼女は彼から受けた無心の振る舞いで胸を強く愛された後、長い間石像の様に身を硬くして、自らを律する気持ちを酷く遠退かせて居た。
だが暫くして何とか気を取り直す事の出来た彼女は、彼をベッドまでゆっくりとエスコートすると、その身体と心の全てを開いて彼へと預け切り、延々と続く彼の子作り作業を必死な想いで受け容れていた。
レイコ「・・やっと気が済んだぁ?・・」
「ふうぅぅぅ~・・はあぁぁぁ~・・」
「・・・・・」
「・・流石におちんちんから出る物も出尽くした
・・ってカンジ、かな?・・」
英樹「おかあさんの、おっぱい・・おかあさんの・・」
レイコ「英樹は昔から・・私のおっぱいが
大好きだったもんね~・・」
彼女は欲望の全てを出し尽くした彼が、自らのおっぱいに吸い付く無邪気な姿を見ながら、遠い過去の思い出を紐解いている。
レイコ「・・英樹ぃ?・・・」
「はぁぁ~・・お母さんもう、くたくただよ?(笑)」
「・・ふぅ~(甘い溜め息)・・・」
「英樹は若いから幾らでも出来るのね?」
「だってほらっ? 見て見て!!」
「私のあそこ・・」
「英樹のせーしでタプタプだよぉ~!!」
彼は今日、合計で5回に渡って、彼女のおまんこに精液を注ぎ込んでいた。
しかも最後の一回は殆ど空砲であり、その達する迄の時間も長く掛かり、彼女のおまんこに大きな負担を掛けていた。
レイコ「ねえ?英樹ぃ?・・」
「あんたのおちんちん、大丈夫なの?」
英樹「・・おかぁさん?・・」
レイコ「ほらっ見てぇ~!!・・私のあそこが・・
あそこが真っ赤に腫れちゃってるぅ~!!」
「それに、ヒリヒリするのよぉ~!」
彼女のプロ仕様で在るおまんこを以てしても、悲鳴を上げさせる程の激しい”交尾“であったのだ。
英樹「・・・・・」
「・・あ・・ご、ごめん、ね?(戸惑い)・・」
「・・・・・」
彼はやっと”赤ちゃん返り“をしていた自分から正気に戻りつつある。
レイコ「もうっ、いいのよ~!」
「よしよし!(撫で撫で)」
「・・でも、あそこの周りがベトベトぉ~!・・」
「凄い事になっちゃってる~(笑)」
英樹「・・・・・」
「・・ぼく、が・・」
「僕が綺麗にする!」
レイコ「えっ?!!なによ?!!・・なにするのっ?!!」
「はぁええっ?!!・・はっ?!!」
「ひっ、ひでき?・・英樹ったら?!!」
「汚いって!!・・や、やめ、て?・・」
彼はいきなり起き上がると添い寝して居た彼女をうつ伏せにしてお尻を高く持ち上げると、露わになった精液まみれのベチョベチョなおまんこをペロペロと舐め始めて仕舞う。
英樹「お母さんは汚くなんてない!!」
「お母さんの身体は全部綺麗なんだから!!」
「だから僕がもっときれいにする!!」
レイコ「は、っあぁぁぁっ?!!・・ひで、きぃ・・」
「・・あたしのぉ、あそこぉ・・なめてるの~?・・」
「・・ふっ、ぅぅああっ!!・・」
「はぁっ!! はあっ?!! ふっむぅぅ~?」
「ああっ?!! い、いやぁ?!!」
「そっ、そん、なぁ・・そんなと、こ・・」
「・・そんなとこにぃ・・舌入れちゃいやぁ~!!・・」
「れろっ!れろっ! ちゅっ!ちゅちゅっ!!」
「ぺろれろっ!れるれるっ! ちゅっ!にゅずっ!」
「ずりゅ!ずりゅっ!ぐちゅっ!ずちゅ!」
彼は己の顔全体を自らの吐き出した精液まみれにしながら、黙々と卑猥なワレメとビラビラを綺麗に掃除して行く。
そして更におまんこ全体を執拗に舐め廻した後も満足せずに、その舌を硬く丸めて膣深くに迄ニュルニュルと侵入する。
レイコ「ぅぅ?・・ぅぁあああっ?!!」
「ふっ!ふぐっうぅぅぅっ?!!・・ぅああっ?!!」
彼女の腫れ上がったおまんこの奥に有る膣は、何かの蠢く様な生き物の得体の知れない動きに強く翻弄されて、そのうつ伏せの上体をグイッと仰け反らせると一気にパタッと突っ伏して仕舞う。
レイコ「はぁぁっ?!!はぁっ?!!はぁっ?!!・・・」
「・・おっ?・おっうぅぅっ?!!・・」
ベッドのシーツに横顔を伏せ込んだ彼女は、大きく見開いた目の瞳を白眼にして再び気を失って仕舞う。
だが彼女の大きくて綺麗な形をした美しいお尻だけは、ヒクヒクと何時までもわなないて居た。
英樹「お母さん!!・・おかあさん?・・・・・おかあさん・・」
彼は彼女が脱力した事を素早く知ると、自らも全身から力を抜いて彼女の身体全体に覆い被さって行く。
そして寝ている彼女の全身を優しく撫で廻しながら、柔らかくも時に硬い舌を這わせて行った。
そんな彼の舌が行う作業は、彼女の身体全体が綺麗になったと思える迄、只々延々と続いていた。
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