レイコ「・・ひできぃ?・・ごめんね・・」
「・・本当に使えない母親で・・ごめん!!」
英樹「お母さん?・・そんなぁ?・・」
「そんな事、無いって!!」
「お母さんが居てくれたからこそ
ちゃんと合格出来たんだから・・ねっ!」
レイコ「・・もうっ!!・・英樹ったらぁ!!(大泣)・・」
彼女は自分の予想以上に成長を果たして、しっかりとした考えを持っている息子に対して誇らしくも有り、また大変に申し訳なく思ってもいた。
レイコ「ぐすんっ! ひっくっ! ぐすっ!(更に泣)」
彼女は泣きながら食事を済ませた後の食器を洗っている。
自分の浅はかな考えから息子を苦しめて仕舞った後悔と、無事大学に合格してくれた嬉しさで、彼女の頭の中は混乱していたのだ。
そんな母親の後姿を見ながら、彼は強く胸を締め付けられる。
英樹「お母さん?・・泣かないでよ(哀)」
レイコ「ごめんね・・英樹ぃ・・ごめん!」
彼女の哀しみや辛さが彼の心へ直に伝わって来る。
そんな彼女の流している涙の量だけ、彼も心で泣いて行く。
そしてその哀しみの大きさと同じレベルの興奮が、ストレスから解き放たれた彼の脳にも湧き上がって来る。
更にそんな指令を受け取って仕舞った彼の脳は、自分勝手に暴走を始め、彼を夢遊病者の様にしてしまう。
英樹「おっ、お母さん?」
「・・・・・!」
「・・おかあさん、の・・おしり?・・」
「・・お尻?・・・おしりっ!!」
ピッタリとして小さなデニムのショートパンツが、シンクで洗い物をしている彼女の大きくて綺麗な形のお尻に張り付いている。
そして屈んでいる後姿からは、ピンクのショーツがパンツから上へはみ出して覗いている。
英樹「・・あし・・長くて、綺麗な脚?・・」
「ああっ?!!・・きれい、な?・・」
彼女の生脚は引き締まった美しい曲面で構成されていた。
そんな彼女の持つ見事なパーツが、彼の股間に在るペニスを極限にまで膨張させて行く。
英樹「・・お、おかあさんっ!!・・」
レイコ「・・えっ? えっ?!! きゃあっ!!(驚)」
彼は彼女のお尻に無我夢中でしがみ付いて仕舞う。
レイコ「ひできっ?!!なにやってんの?ひできったら?!!」
彼女の驚く言葉は、既に彼の耳には届かない。
彼は無意識の内に彼女のデニムパンツとショーツを一気に引き降ろす。
英樹「おかあさんっ?!!おかあさんっ?!!」
彼は最早一頭の獣となり果てている。
そんな彼は本能で己のズボンとパンツを膝まで無理矢理に降ろして、現れた勃起済みのペニスを彼女の準備が整っていないおまんこへと突き刺して行く。
レイコ「ひできったらっ?!!いい加減にぃ?・・・
!!っ?!! っはあっ!! ぅああっ?!!」
「ずぶりゅっ!! ぐっ!ずぶぶりゅりゅっ!!」
彼女の潤って居ないおまんこは、脇に有る大きなビラビラを撒き込みながらメリメリと音を立てる様に愛する息子のペニスを受け容れて行く。
レイコ「くっ!!・・っかはぁっ!!・・ぁああっ?!!」
彼のペニスが彼女の膣底を、ドンッと突き上げると、その衝撃で彼女は身を大きく屈めて仕舞う。
英樹「おかあさん?・・おかあさんっ?!!」
彼は彼女の身体を深く貫いた事を本能で悟ると、一気に腰を彼女のお尻へと叩き付ける。
「ずぶっ! ぐちゅっ! ずぶぶっ! ぐちょっ!」
彼女のおまんこと彼のペニスは擦り擦られる毎に、少しずつぬるぬると潤って行く。
レイコ「ひできっ、やめ、て・・」
「・・きこえて、る?・・」
「・・やめてってば?!!・・」
「いっ、いたい・・痛いよっ?!!・・」
彼女の悲痛な声も彼には届かない。
それどころか、その腰の動きと勢いは増すばかりであった。
英樹「おかあ、さんっ・・すきっ・・だいすきっ?!!・・」
彼の言葉は自らの混迷を表すだけであった。
そんな彼の状態を見極めた彼女は、強い痛みに堪えながら只黙って彼を受け容れて行く。
レイコ「・・英樹ぃ?・・わたしも・・
・・私も、好き・・だよ・・・ひで、き・・」
愛しい彼女の優しい声に強く反応したのか、彼は無言になって腰を動かし続けた後、ピタッとその動きを止める。
英樹「・・おかあさっ!!・・」
彼は腰をビクビクと震わせて、更に彼女の下半身と密着する。
「ずびゅるるっ!!」
レイコ「・・ふぁっ?・・ふっ!ふああぁぁっ?!!・・」
彼女の持つ、擦れて真っ赤に充血した膣に、彼の熱過ぎる精液が注ぎ込まれて来る。
レイコ「・・ひで・・きぃ~?・・はあっ!!・・ぁぁああっ?!!」
その熱過ぎる精液は、彼女の膣を酷く刺激しながら、その大きな圧力を子宮口へと掛けて行く。
レイコ「・・ひできのぉ、せーしぃ・・あつい、よぉ~・・」
英樹「っくうっ?!!・・ぅううああっ!!」
彼は己の欲望の全てを彼女の胎内に吐き出した。
そして抜け殻になった彼は、彼女に身体の全てをゆっくりと預けて行った。
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