202X年【横浜発、特集その2】
今でこそ、どこの家庭でも日常の風景である近親相姦や幼女姦は、10年前、記者が小学6年生の頃、それもこれらが遺伝子学的に問題がないというニュースがもたらされるまで、まだまだ社会的にも法的にも許される行為ではなかった。
ましてや、当時、このことを母親が知ったならば、家庭は崩壊していたであろう。
母親は、厳格な祖父母のもとで育てられ、父親とのセックスにおいてもフェラチオなどのオーラルセックスはおろか、後背位セックスは犬猫のすることだと言って拒否し、父親を失望させていた。
そんな夫婦生活でも、まじめな父親は、外で不倫をすることもなく、悶々と欲望を溜めていたという。
小学校に上がる前、記者は、両親の布団で一緒に寝ていた。
父親に絵本を読んで聞かせられ、先に記者が寝るのだが、両親が寝る頃まで狸寝入りをしていた。
すると、両親の性行為が始まり、薄明かりの中でのぞき見し、4~5歳であっても、その行為が妖しく快楽を伴うものであることが理解できた。
記者は、物心ついた時から父親が大好きで、将来は父親のお嫁さんになると心に決めていた。
そんな父親と母親の行為に記者は、母親に嫉妬心を燃え上がらせた。
記者は、父親を振り向かせたい一心で、媚びを売った。
最初は、父親の目の前で、もろに股を開いてスカートをめくり、プリキュアの女児ショーツを見せたり、よだれを垂らしながらキスを迫ったりした。
記者の行為が父親には理解できなかったようだが、テレビに出てくる女優のような妖しい仕草をまねるようになり、次第に父親も記者に気を留めるようになった。
特に父親が気に入っていたのが、”檀○”を真似た表情だった。
記者が、その表情をして父親に迫ると、「おおっ」と言って、自分の股間に手を当てるのだ。
そのうちに、母親に隠れて舌をからませるキスをしたり、一緒にお風呂に入って素手で洗いっこしたり、毎日が楽しかった。
小学校にあがったある晩、お風呂で父親の体を泡だらけにして洗っていると、父親のペニスが、母親とセックスをしている時と同じくらいに大きくなってきた。
そこで、知っていながら、どうして大きくなったのか訳を聞いた。
父親は懇切に教えてくれた。
記者は、父親のお嫁さんになりたいとずっと思っていたこと、母親と同じように記者も父親とセックスをしたいと告白した。
すると、いかにも嬉しそうに、後でねと言い、かわりに口で気持ちよくしてくれとやさしく頭をなでてくれた。
記者は、言われるままに亀頭を舐め、大きく口をひらいてくわえ込んだが、とても入りきるものでもなく、歯が当たって父親が痛がったことから、舐めながら両手で上下に擦っていると、大量の精子が顔にかかってビックリした。
これが、赤ちゃんの元になるんだよと教えてもらい、満足そうな父親の顔を見て、記者も満ち足りた気持ちになった。
かわりに、父親におまんこを舐めてもらって、7歳ながらも絶頂を味わうことを経験した。
その後も、私のおまんこにパパのおちんちん入れてとしつこく言う娘に対して、父親は10歳になったらと約束した。
お風呂の中だけは、父娘二人だけで裸で好きなことができた。
体を洗いながら、おまんこに指を入れられ快感を味わうのが毎日の楽しみだった。
かわりに、父親はペニスを記者のおまんこに擦りつけ、幼女の体に精液をぶっかけるなどの行為を楽しんでいた。
小学生4年生になり、いよいよ10歳の誕生日を迎え、父親とのセックス・・・続く。
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