202X年【横浜発、特集その1】
横浜発のホームレスへの突撃レポートに対して、思わぬ反響が寄せられている。
取材を行った記者(女性)の小学生時代の父親とのセックスについてのレポートを望む声が多かったことから、同記者に再びレポートさせることにした。
思わぬ反響に驚いています。先日のレポートは、途中で頭が真っ白になって肝心のところが報告されておらず、レポートになっていないと上司に散々言われましたので、今回の反響にはとまどいを隠せません。
しかし、その上司から、読者の要望に応えて、記者の小学生時の父親とのセックスについて、今度は詳細に描写するよう指示されたので、再びレポートさせていただきます。
今でこそ、近親相姦や幼女姦はタブーではなく、遺伝子学的にむしろ推奨されている。
しかし、記者が小学生の時代には、近親相姦はおろか、幼女や児童とのセックスは、一部マニアの雑誌やマンガの世界であって、たまにニュースになるとそれこそとんでもない変態扱いをされていたものだ。
当時の記事を見ると、現在では普通である、幼女や児童を対象とした行為が、犯罪扱いされているのがわかる。
● 「JK(女子高生)撮影」と呼ばれる店で高校2年の少女(17)を裸にさせ、客にビデオ撮影をさせたとして、○○県警は、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、経営者の○○容疑者(60)を逮捕
● 電車内で女児の服の隙間から胸部を盗撮したなどとして、警視庁は、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)容疑などで、○○市の契約社員の男(33)を書類送検
● ○○県内の女子高生(17)に、裸の画像などを送信させたとして、県警は25日、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)容疑で、県内の公立中学校教諭の○○容疑者(24)を逮捕
● ○○道内の小学生女児を脅し、○○市に来るよう迫ったとして、道警は26日、強要未遂容疑で、○○県警の巡査部長○○容疑者(32)を逮捕。逮捕容疑は2月1~10日、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で、女児に「交通費を出すから○○市に来い」「来ないと画像を公開する」などのメッセージを複数回送信した疑い
● 小学校で担任をしていたクラスの女児5人に対して計37回の乱暴やわいせつ行為をしたとして強姦(ごうかん)、強制わいせつ両罪に問われた○○市の元小学校講師○○被告(32)の論告求刑公判が8日、○○地裁であった。検察側は「立場を利用した犯行で、卑劣で悪質」として有期刑の上限となる懲役30年を求刑した。起訴状では、被告は○0年2月~○1年1月、二つの小学校の女児4人に学校内や女児宅で計14回のわいせつ行為をした。別の小学校の女児にも8か月間に女児宅で12回乱暴し、自宅や学校で計11回のわいせつ行為をしたとされる。
● ○○県警は21日、教え子の女子児童(12)にみだらな行為をしたとして、○○市、元小学教諭、○○被告(30)を強姦(ごうかん)容疑で再逮捕した。調べでは、容疑者は○6年3月下旬~5月中旬、県内のホテルで、13歳未満だと知りながら女子児童に数回にわたって性的暴行を加えた疑い。児童は容疑者が音楽教諭として当時勤めていた小学校の教え子で、卒業後も関係を続けていた。「自分の好みの女の子だった」と供述しており、児童に「君だけが好きだよ」などと言って、交際しているかのように振る舞ったという。
● 某国で少女とのみだらな行為を撮影したとして、○○県警は8日、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、○○市立中学の元校長○○容疑者(64)を逮捕。「思い出を記録として残しておくためだった」と容疑を認めている。県警が昨年2月に容疑者宅などを家宅捜索したところ、居室から約400冊のアルバムと、延べ約1万2000人以上の少女の写真などが見つかった。「約1割が13歳未満の少女だった」と述べ、15万枚近くあった写真は女性ごとに番号を振って整理していた。逮捕容疑は昨年1月1日ごろ、某国○○市内のホテルの客室で、8~10歳ぐらいの少女とのみだらな行為をデジタルカメラで撮影し、画像のデータを保存した疑い。
など、数え上げれば切りがない。
また、まれにではあるが、近親相姦についてのニュースもある。
● 4年近くにわたり、実の娘を繰り返し暴行したとして、強姦や準強姦などの罪に問われた○○道の無職男(49)に対する判決が7日、○○地裁であった。裁判長は「鬼畜の所業。厳罰をもってのぞむほかない」として、懲役12年(求刑・懲役13年)を言い渡した。
● 県内で自分の娘3人に対し乱暴したとして、強姦(ごうかん)と強姦未遂の疑いで無職男が逮捕、起訴した。男は今年5月から7月にかけて、自分の娘3人に対し乱暴したり、乱暴しようとした。 男は自分の欲求不満を理由に、昨年から娘たちにわいせつ行為をし始め、今年から性行為を強要し繰り返していた。求刑では「犯行はまさに鬼畜。実父から3人が受けた衝撃、絶望はあまりに大きい」などと述べた。
● ○○県内の無職の男(54)が約1年間、中学生の娘に性的暴行を繰り返した疑いが強まり、県警は12日までに、強姦(ごうかん)の疑いで逮捕した。調べでは、男は○3年9月―○4年9月に複数回、自宅で娘に乱暴した疑い。娘は○4年秋に学校に相談し、学校が県警に通報して事件が発覚。家族は「乱暴は気付かなかった」と話しているという。
報道はわずかではあるが、現実にはニュースにならないだけで、近親相姦は日常的に各家庭で行われていたと思われる。
一度、世間に出てしまうと親は、鬼畜と呼ばれ、親の愛を受けていた娘の気持ちは、世間の常識で一方的に乱暴されたとして放っておかれている。
このような風潮の中で、我が子とのセックスなど考えたこともないというような顔をしていた親たちは、米国発の遺伝子学的に問題ないとの報道直後、一斉に賛同し、赤裸々に自らの近親相姦について告白しだした。
記者の父親も同様であった。
小学生である記者とのセックスの事実を妻に打ち明け、夫婦のセックスに記者を混ぜたいと懇願した。
最初は、妻(つまり記者の母親)は驚き、夫(記者の父親)を蔑み、夫と同じ家に住んでいることも嫌がり、記者と生まれたばかりの弟を連れて家を出る騒ぎにまで発展した。
しかしながら、近親相姦が社会現象となり、テレビなどで芸能人や有名人が公然と告白し、父親と娘が画面に出てキスをしたりするのを母親も熱心に見るようになった。
隣近所でも中学生の娘と父親が日常的に腕を組んで歩いており、その父娘が立ち止まってキスをしながら父親が娘の胸を揉んでいたと、買い物途中の母が目を丸くしていた。
また、いつもお付き合いのある隣の家のベランダで、日中、洗濯物を干している母親のスカートをまくり上げ、高校生の息子が裸の腰を母親の尻に打ち付けているのを目撃したと、母親が告白したりして、しだいに理解を示すようになった。
そうして、国会でも大論戦となり、結局、民法で近親婚が許され、児童買春・ポルノ禁止法が廃止となって、社会的にも許容されてきた。
そんなある夜、記者は、両親の会話をそばで聞いていたが、母親は、小学生の記者と父親がセックスするところを見てみたい、状況によっては一緒に加わってもいいと言い出した。
さらには、母親が、今は赤ん坊の弟とのセックスを心待ちにしていると顔を紅くして話していた。
その後は、父親と記者、父親と記者に母親も加わった3Pセックスは、我が家の日常の風景になり、こまごまとした家族間の気持ちのすれ違いやいさかいもセックスをすることで気持ちが晴れ、とても明るい家庭になった。
弟も小学生に上がると精通はないものの、オーラル・セックスには参加するようになり、姉弟の中もとても仲良しで今に至っている。
さて、次回は、読者の要望の多かった父親との関係のはじまりについてレポートする。
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