202X年【横浜発、突撃レポート】
近親相姦や幼女姦がタブーでなくなって10年。
家庭内での近親相姦に飽きた若者達が、街に繰り出して、他人であれば誰でも相手にセックスを始めているという。
一番に狙われているのが、公園内に暮らすホームレス達だ。
心静かにその日暮らしを満喫していたホームレスのおじさん達は、ブルーシートハウスに若い娘が突然訪ねてきて、裸になり挑発して来たことに驚きを隠せなかった。
しばらくご無沙汰だったセックスが、ピチピチした素人娘を相手にできたことに至福の境地だったと、あるホームレスは語っていた。
記者(女性)も、小学生の頃から父親とのセックスしか経験していなかったし、最近、ようやく小学生の弟に精通があって、弟とセックスを始めたところである。
そのため、他人である男性の、それもこれまで接したことのなかった見ず知らずのおじさんとのセックスがどんなものか興味を持った。
記者の両親の許可は得ていないが、突撃レポートの仕事と割り切って、取材先のホームレスのおじさんとのセックスを経験してみた。
ブルーシートを通した青い光の下、おじさんの前でスカートをめくり上げ、両足を開き、パンティ越しに自分のおまんこをさすると、もう、その時点で私のパンティには染みができていた。
おじさんは、私のパンティを食い入るように見つめて、所々薄汚れてカスの溜まったおちんちんをズボンから引きずり出し、しごき始めた。
見る間に、おちんちんは大きくなって、父親のおちんちんより長く反り返っているように見えた。
私は、手をパンティの中に滑り込ませると、指でおまんこをクチュクチュかき回して濡らせてから、クリトリスをこねると、あえぎ声が漏れた。
おじさんは、私の声に触発されて、立ち上がって反り返ったおちんちんを私の顔に近づけてきた。
臭くてきれいじゃなかったけど、おまんこをかき混ぜながら硬くなったおじさんのおちんちんをくわえた。
大きくて喉までつっかえて、オエッてなったけど、おじさんは私の頭を抑えて腰をズンズン押しつけてきた。
よだれと鼻水でベチョベチョになって気が遠くなりそうになった頃、おじさんはおちんちんを私の口から抜いて、パンティを乱暴にむしり取り、ズンっておまんこにおちんちんを入れてきた。
それからのことは、突撃レポートでありながら、頭が真っ白になってしまい、詳細を表現することができない。
気がついたときには、私のおまんこに最初のおじさんではない、別のホームレスのおじさんがおちんちんを抜き差ししていて、おまんこの中は精液でいっぱいになってジュブジュブと音を立てていた。
突撃レポートを終えて、近親相姦に慣れた者にとっては、未知の他人とのセックスは、とてつもない刺激であり、快感であったと報告する。
しかし、子作りに関しては、やはり近親相姦で安心できる遺伝子を残しておくべきだと思う。
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