201X年【東京発】
米国発ニュースと京都発ニュースを受け、これまで表舞台に出てこなかった近親相姦マニアや幼女姦マニアが、近親婚を禁止している民法や児童買春・ポルノ禁止法の改正を訴え、各地でデモ行進を行っています。
また、おそらく自身も近親相姦マニアや幼女姦マニアであろう一部の議員が議員立法で法案を提出する動きがあります。
幼女姦マニアと思われる議員には総○大臣経験者や○○党有力議員も覆面で混じっています。
共○党書記長は、これまで党として長年、訴えてきた大人も幼女も平等・対等な社会が現実になると顔出し、孫娘を同席させ参加しています。
有識者によりますと、これら動きについて、
「他人との人間関係が希薄になってきている現在、唯一、血の繋がりがあり、信頼のおける父親と娘、母親と息子、あるいは兄妹、姉弟の間での性行為が見直されていることだと思います。
遺伝子学上問題がないとなれば、より安心して密度の濃いセックスライフが送れるようになるでしょう。」
プライベートに関しても意見を聞いたところ、
「私もすでに50を過ぎていますが、未だ80になる母親とセックスを楽しんでいます。
父親が亡くなって、私が母のセックスの相手をすることによって、母の痴呆が改善し、今も元気でいることができるのです。
また、私の娘は結婚して1児はもうけたものの、夫と性格が合わず離婚して帰ってきました。
娘はまだ若いが、他人である男はもう、こりごりだと言って、再婚の意志はないようです。
しかし、女であっても性欲は抑えられるものでもなく、さらに2人目も欲しいと言っており、このニュースが届いたのを機に、私と子作りのためのセックスを始めました。
妻ですか?
妻はおります。
しかし、私は自分の母親と娘とのセックスの相手で精一杯です。
妻とのセックスですか?
妻は、高校生の息子とセックスを楽しんでいます。
息子は若いだけあって、一晩に何度も求めてくるようで、息子の激しさにあきれながらも、新鮮な精液を飲むこと度に肌が若返ったと結構、喜んでいますよ。」
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