禁断 LOVERS ー出会ってはいけない2人ー 6
俺も高校2年生…何かと欲しいものもあり
お金が必要になってくる。ここで意を決して
バイトでもしようと思っている。
飲食店…ガソリンスタンド…新聞配達…
いろいろ悩んだ挙句にやっぱりコンビニを
選んだ。時間に融通が利くのが1番だった。
家から近い23時には閉まるコンビニへ
週に5日間、学校帰りの16時から23時ラスト
までのシフトが基本的という事で
働く事にした。
早速家に帰ってサヤさんに報告すると
「別にバイトしなくても欲しいものが
あるんなら私が買ってあげるのに~」と
言ってはくれたが甘える訳にもいかないので
お礼だけして俺は部屋に戻った。
相変わらずサヤさんと一対一になると
ドキドキする。ドキドキすると言えばサヤさんの
服装だ、決して露出が高い訳ではなくて
普通のニットセーターでもボーダーのシャツ等でも
外出着にしても部屋着にしてもそうなのだが
やたらとイヤらしく見える。身長は低いけど
スタイルが良いせいかもしれない。おっぱいも
そこそこ大きいし…(ユウキ リサーチ調べより)
気を抜くとすぐ勃起してしまう…
健全な青少年なので…
最近は部屋が遠くなったせいで夜の声も
聞こえなかったが、油断してきたせいか
サヤさんの声が前以上に大きく
聞こえるようになった。
あのプルンとした唇で親父のムスコをパクッと咥え
上下にスライドさせたり、胸の谷間に挟み一生懸命
シゴク…そして素敵であろうサヤさんのオマンコに
親父の白くて濃い精子をドクドクと注いでいると
思うとまたしても俺のチンポが…
眠る前にオナニーをして眠りについたのは
言うまでもない…
深夜とはいえご近所の事も
考えて欲しい…(そこまでは大きい声ではないが…)
ま、身近な俺の事は考えて欲しいもんだ。
なにわともあれ来週から俺のバイトは決まった。
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