禁断 LOVERS ー出会ってはいけない2人ー 18
笑い疲れと酔いで俺は無意識にユキさんの
いつも寝るベッドに横になった。布団からは
ユキさんの甘い香りが漂っていた。その香りの
持つなんだかわからない安心感に俺は
包まれていた。
それから俺の股間は知らないうちにムクムクと
硬く熱くなっていた。多分無意識にユキさんの
寝姿を想像していたのだろう。
ベッドに横になっている俺の隣にユキさんが
くっついて添い寝して来た。俺はドキドキ!
「もう酔っ払ったの?ユウキくん…」
「そんなんじゃないですよ~ユキさんは?」
「う~ん…少しね…ウフフ…」
そう言って仰向けに寝る俺の胸元に手を
伸ばすユキさん…
自然と2人唇を重ねキスをする
次第に舌を絡ませ合いディープキスへ…
「うふぅん…うぅん…」ユキさんから
小さな声が漏れる…
俺も興奮してきて無意識にユキさんのおっぱいを
揉みだしていた。たわわではないが柔らかな
そして張りのあるおっぱいを堪能した。
乳首も次第に硬く立ってきていた。
「あん…いいよぉ…あぁん…こんなの久しぶり…」
「俺が、俺がユキさんを気持ちよくするね」
「出来るのぉ~?経験したことあるのぉ…?」
「…は、初めてだけど…」
「ふふ…じゃあ私が教えてあげる…」
完全に主導権はユキさんに移っていた。
ユキさんは俺の上に乗って唇…首元…胸元…
どんどん俺の体を舐めていきリードして行く
俺は目を瞑りされるがままに…履いている
ジーパンを脱がされパンツも脱がされた。
カチンカチンにそびえ立つ俺のチンポが
天に向かってる。「あ…大きい…」そう言って
ユキさんはパクッと俺のチンポを咥え込んだ
「うっ…あぁっ…な、何これ…」
「どう?気持ちいい?」
「うん…凄く気持ちいい…ユキさん…」
人生で初のフェラチオはオナニーとは
比べられないくらいの気持ちよさだった。
只でさえ気持ちいいユキさんのフェラが
次第に速くなってく
(エッチなDVDでしか見た事ないことを今は
俺がされている…夢か現実か…また夢オチか…
これは現実だった。)
んっ、んっ、んっ、んっ。
じゅ…ぷっ…じゅ…ぷっ…じゅ…ぷっ…じゅぷ。
じゆっぷ…じゆっぷ…じゆっぷ…
ユキさんは一生懸命に俺のチンポを舐め続ける。
「ああ…ユ….ユキさん….気持ち…気持ちいい…」
「まだよ…まだ逝ったらだめよ…」
「あ、は…はい…」じゆっぷ…じゆっぷ…
「はぁう…ところで逝った事はあるの?
オナニーで?」
「あ、は、はい…ああっ…気持ちいい…」
「そうなんだ~コハルとかの裸を想像して?」
「い、いえ…ユキさんを思って…」
とっさに俺は嘘をついた…
「本当?嬉しいわ…」じゅる…じゅる…じゅぽ…
ユキさんは一度体勢を起こして着ていた服を脱ぐ
上半身裸のユキさんの体は部屋の灯りに照らされ
とても綺麗だった。つい俺は見惚れてしまった…
「あんまり見ないでおばさんの体なんて…」
ユキさんは照れながらまた俺のチンポを
舐め始めた。
「あ…あっ…だめだ…ユキさん…もう逝きそう…」
「まだ出来る?出来るなら一回逝ってもいいわよ」
俺は我慢できずにユキさんの口の中でドピュッ…
白く濃い精子を俺はユキさんの口の中に大量に
ドクドク…ドクドク…と注ぎ込んで行く、
その全てをユキさんは喉を鳴らして飲み込んだ。
一度精子を出し切っても俺のチンポは一向に
治らなかった。オナニーなんかの100倍は
気持ち良かった。「あら♪全然治らないわね~」
2人とも全裸となり体を重ね合わせそれぞれの
体の隅々まで触り合う。ユキさんのオマンコも
愛液でベチャベチャに濡れていた。今度は俺が
ユキさんのオマンコに舌を這わせる。
「いぃわぁぁ…凄く気持ちいい…あぁぁん…」
DVDで知った浅い知識とユキさんの助言で
俺は女性の体を堪能して…少しでもユキさんを
気持ちよくさせていく…
俺の唾液とユキさんの愛液でベタベタ…
俺はベチャベチャのオマンコを犬のように舐める。
次第にお互いの性器を舐め合う体勢に…
ひたすら快楽だけを求めて2人舐め続けて行く…
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