禁断 LOVERS ー出会ってはいけない2人ー 2
今までは週末とか祝日に俺の家に来ることが
多かったサヤさんなのであまり気にしてなかったが
これからは24時間一緒だと思うと少し緊張はする。
サヤさんが正式に一緒に住むまでまだ日数が
あるので、その間に3人で必要な日用品なんかを
買いに近くのショッピングセンターに行った。
親父とサヤさんは人目もはばからず手なんか
握っちゃって…
一緒にいる俺の方が恥ずかしかったけど
2人の笑顔を見ていると何だが俺まで嬉しくなった
……サヤさんと一緒の生活を始めて一週間は
あっという間に過ぎた。サヤさんは去年仕事を
辞めているので現在は専業主婦。
家の事を色々とやってくれている。
「ほら~ユウキくん!はやく下着持って来て!」
「いいよ~これは自分で洗うよ~」
下着を洗ってもらう事にはまだまだ抵抗がある…
それともう1つ…どうしても慣れない事が…
それは親父とサヤさんの夜の営み。
新婚なので仕方がないが一緒に暮らし始めてから
ほぼほぼ毎日なのである。
最初のうちは声も小さくボソボソしか
聞こえないが、だんだん興奮してきてくるのか
声も大きくなり
親父の「〇〇が気持ちいいんだろ?」とか
サヤさんの「☆☆☆をもっと攻めて~」など
最近ではお互いの快感ポイントを俺も
知りつつある。自分に対して怖さすら覚えると
同時に、俺も健全な青少年…
サヤさんの声をオカズに毎晩のように
オナニーを…多い時は2回ほどして
(うそ…3回…) の行為を行ってから寝るのが
習慣となっていた。
サヤさんの白い肌…たわわに揺れるおっぱい…
親父のもう1人の息子がサヤさんの中に出たり
入ったり…サヤさんは親父の上で暴れてるだろう
イヤラシイ声が部屋だけじゃ飽き足らず
俺の部屋にまで響き渡っている…
想像しただけで…俺はもう一度オナニーをして
眠りについた。
実際のところ、女性の喘ぎ声なんてエッチな
DVDでしか聞いたこともないし…
あのサヤさんのイヤラシイ声でDVDのような事を
してると想像するだけで俺には
毎日が拷問であった…
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