禁断 LOVERS ー出会ってはいけない2人ー 9
その日の深夜…ふと目を覚ました俺の耳には
「はっ…はっ…はっ…あぁぁん…うっ…うぅん…」
甘く…それでいてアスリートのような息遣いの
サヤさんの喘ぎ声が…今夜の俺はサヤさんの裸を
見たこともあってか、あの白く透き通る肌…
そしてメロンのように大きくマシュマロのように
柔らかそうなブルンブルンと揺れるおっぱい…
そのおっぱいの上にちょこんと乗っているピンクの
サクランボ…見事な曲線の桃のようなお尻…
今まで妄想だったサヤさんの体が今夜は鮮明に
イメージ出来る。そのせいかいつもより速く…
そして回数も多くオナニーをして多くの精子を
この世の中に放出してしまった。
いつもならここで寝るのだが興奮の収まらない俺は
思いもよらない行動に!忍び足で親父たちの
寝室前へ…寝室のドアが少し空いており
ベッドライトの灯りがうっすらと部屋の隙間から
漏れていた。
俺は息を殺してその隙間から部屋を覗いていた。
そこには親父の上で獣のように腰を振り
続けているサヤさんが…
おっぱいを上下にこれでもかと
揺らしながら快楽に身を委ねていた。
ベッドが尋常じゃないくらい揺れていた。
自室にいた時には考えられないくらいの大きな
喘ぎ声でサヤさんはまさに獣となり親父のチンポを
求めていた。親父は親父でガムシャラに下から
サヤさんに腰を打ち付けていた。俺はその光景を
しっかりと目に焼き付けて自室に戻り今夜
何回目だろう…回数さえわからないオナニーに
猿のように明け暮れていた。
サヤさんの喘ぎ声が続く限り俺はチンポを
シゴいてたと思う。その内…知らない間に俺は
眠ってしまっていた。
あの体を俺のものに出来たら…なんとか
あの体を手に入れたい…俺が快楽の世界に
連れて行きたい。そう思いながら昨夜のサヤさん
の体を思い出しながら寝起きから
オナニー三昧だった
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