時刻は夜中0時過ぎ…"はぁはぁ//"スマホを片手に息を荒げた優の姿…
いつかの夢が忘れられず自慰にふけっていた
"まゆ‥ちゃん//"そう、画面に写っていたのは母ではなく真弓だった
あの日の彼の夢、彼の上に股がり淫らに腰を振っていたのは真弓
綺麗な黒髪を振り乱し一心不乱に腰を振っていた
まだ発育途中の小振りな胸…頬を赤らめ卑猥な喘ぎ声で泣いていたあの姿が目に焼き付いて離れなかったのだ
あの日、由美が聞いた言葉"ママ"ではなく"真弓"だった
"ぅくっ…また出すよ//"
あの日と同じように真弓の中へと射精した…
何度オナニーしても、あの日と同じような快楽は得られない
それもそのはずだろう…本物とは到底比べ物にならないのだから…
時計を確認し彼は悩んだ…
そっとベッドから降りるとどこかへと足を運ぶ…行き先は決まっていた
由美の部屋だ
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