肉棒が脈打つ感覚がよくわかった
このところ疲れきりオナニーしていなかったせいか、いつも以上に勃起していた
優の息も荒くなっていた
そしてまた肉棒が温かく包み込まれる
それと同時に女の卑猥な声が聞こえた…
由美は起こさないようゆっくりと腰を動かしはじめる
由美の膣壁は肉棒を味わうよう包み込む…ゆっくり動くせいか肉棒の形が手に取るようにわかる
"あぁっ//すごい…んんっ//おっきくなってる//"
腰の動きはしだいに早くなっていく
もう自分では止めることはできなかった
"ぁあっ//だめ…ゆうくん//あぁっ//"
"まっ…"
激しく動き過ぎたか…優が声をあげる
でも起きはしなかって
"ま…もしかして、ママ?"
由美は勝手にそう思い込んだ
彼がママと呼んでくれた、それに気を良くし腰を動かした
"はぁあ…ゆうくん//いいよ…だして
ママの中に出して//"
その言葉を待っていたとでも言うように肉棒からは溜まっていた精子が一気に吐き出された
ドクドク と中に大量に出されているのを由美は感じた
"ぁぁ…いっぱい出てる//"
ことが終わったあと、由美は元のように彼の服を戻した
ベッドに戻った彼女…あそこに指を入れ入り口を軽くかき回す
中から息子の精子がまだ溢れ出してきて
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