同じ頃、優は夢を見ていた…それはエッチであまりにもリアリティーに満ちた夢だった
目を開くといつもと違う部屋に寝転がっていた…その部屋に彼はうっすらと見覚えがある…
"あれ、ここ…どこだっけけ?"
思い出そうと考えていると突然、下腹部か焼けるように熱い感覚
それはまるで蛇のように絡み付いていた
そんの感覚がなんなのかすぐに察しがつく
"あそこを舐められてる!?"
身体が動かせず逃げることもできない
"一体だれが"
そんなことを考えるが、それはしだいに激しさを増していく
あまりの刺激に悶え苦しんだ
"ヤバいっ!出る//"
そう思った矢先、それが急に止まり耳元で囁く声が聞こえた"まだ…だめ"
その声にも、興奮した
そしてまたあそが熱くなる…今度はさっきとは違う今までにない刺激に無意識に背が仰け反る
夢だというのに、あまりにもリアルな感覚に彼は起きたくないと心から思った
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