彼の肉棒は今にも噴火しそうなほど腫れ上がっていた
先っぽからは我慢汁が溢れ、ドクドクと激しく脈打っている
"ぁぁ…すごい//"
由美はそれに見とれてしまっていた
このまま口でするのは惜しい…どうしても自分の中に欲しいと
でも息子が起きてしまうかもしれない…彼女は葛藤した
"いくらなんでも息子となんて…
でも一回襲われたし…"
そんなことを考えると彼女の身体はさらに火照りだした
ショーツもすでに染みができるほど濡れている
そして彼女は決断する…立ち上がり腰に手をかけるとすーっとショーツまでずらし脱ぎ捨てた
起こさぬようゆっくりとベッドに上がると彼を跨ぐように膝立ちした
"っーふぅ‥//"
深く深呼吸し軽く気持ちを落ち着かせた
自分のあそこに手を当てる…指を沈ませると"くちゅくちゅ"と卑猥な音がした
息子の寝顔をじっと見つめる
その顔はもう母ではなく一人の女の顔だった
彼女は自らの指で割れ目を広げる
割れ目は充分すぎるほど濡れ糸を引いていた
肉棒をあてがい、ゆっくりと腰を落としていった
"んんっ//ああぁっ…っあー//"
静かな部屋に女の喘ぎ声が響いた
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