口を巧みに使いそれがどこにあるのか探した…ズボンの上からでも、あの匂いがした
刺激に耐えきれず、それは自ら腰を上げた
徐々に膨らみ出し、アッと言う間にパンパンに膨れ上がった
ここ最近ご無沙汰だったのだから無理もない
由美はそっとズボンと共に下着まで脱がす
それは勢いよく目の前に現れ、彼女を誘惑した
"あぁ…すごい…おっきい//"
息子の肉棒を前に目を輝かせていた
彼女は指で優しく上下にシゴいてみせた
肉棒はビクビクと反応し、また一層膨れる
先からはすでに我慢汁が溢れていた
"うぅっ…//"
優は苦しそうな表情
"大丈夫…わたしが気持ちよくしてあげるから//"
先端の汁をペロッと舐めとるとそのまま一気に口へ咥え込んだ
それを味わうよう舌を絡め…喉奥まで数回ほど飲み混んでみせる
"んはぁ…おいしい//"
そう言うと再び肉棒を飲み込む…ゆっくりと味わうように、かと思えば激しく
そのテクに彼は苦悩の表情を浮かべる
肉棒が激しく脈打ちはじめた
すると彼女は口から抜いてしまう…
"まだダメよ…もっと…"
おあずけ、とでも言うことか彼女は継ぎに袋へと吸い付いた
こちらも溜まっているのだろう…パンパンになっていた
飴でも舐めるかのように丁寧に舐めていた
"っ…っはぁ//うくっ…"
優も苦しそうな声をあげた
そんな声を聞くたびに彼女は楽しくなった
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