母ちゃんの僕に対する本心とは
僕にはずっと前から分かっていた。僕がスカートの中を覗き込みながら興味本位にパンツを見たり、性的いたずらをした時、母ちゃんはよく僕に嫌らしいとかエッチと言うたりするのである。いったいなぜなのか最初から分かっていた。こっちがその時の表情を見ていると、全然嫌がっていないし、強く抵抗はしていないような気がするのである。母ちゃんが僕に嫌らしいとかエッチと言うのはそれなりの理由があるのである。母ちゃんが僕にもっと性的興奮を抱かせるためにわざとそんな事を言うのは確かである。言い換えれば、母ちゃんも僕のことが好きで好きでたまらないということになる。これからも僕と母ちゃんは互いに愛し合い続けることができることを願うだけだ。もうすでに互いに愛し合っているということは僕と母ちゃんがもうすでに結婚しているのと同じである。でも、まだ母ちゃんとのセックスの経験はないままだ。岡山県の田舎で生まれ育った母ちゃんが僕のことが好きで好きでたまらないのなら、僕も母ちゃんのことが好きで好きでたまらないということにもなるのだ。互いに愛し合いながら何回もセックスを続けていれば、間違いなく母ちゃんを妊娠させることが出来るのだ。
※元投稿はこちら >>