ツクシ採り
春が近づくこの頃。丁度、僕と母ちゃんはここ岡山県の倉敷という所に来ていた。ツクシ採りのために。ここが母ちゃんが生まれ育った場所でもある。美しい自然に恵まれた田舎であるのは間違いない。今日、母ちゃんはどんな服装をしているのか。白いブラウスと紺色のスカートといった服装で身をつつみ。脚にはいているのは紺色のガータータイツである。そして、靴はつま先が尖った茶色のローヒール。二人でツクシ採りをしている時、互いの距離はほとんどなく。僕はそっちへと目を向けていたら、母ちゃんが体ごと横向きになっているのがこっちの目に映る。それに、しゃがんだまま股間を大きく開き。母ちゃんが股間を大きく開いたままでしゃがんでいれば、どうだろうか。僕が真正面からそっちへ目を向けていれば、その隙間の奥から白いパンツが見えるはずだろう。また母ちゃんのパンツを見たいという願望にかられてしまい。すると、タイミングよく母ちゃんはゆっくりとした動作で体ごとこっちへと真正面へ向き始める。体ごとこっちへと真正面へ向くにつれて、股間の奥がだんだんと見えてくるのがこっちの目に映る。「ああ、今に見えそうだ。早くパンツが見えたらいいのに。」僕がこう思っている時、その隙間の奥からゆっくりとふっくらした形で何か白い物が光るように外側へと覗いてきた。「あっ、見えた。パンツ見えた。」こう思いながら母ちゃんの性器パンチラに見とれていると。土が混じった草がこっちへと飛んでくると同時に、「コラッ。」という母ちゃんの腹に力を入れた低めの怒鳴り声が耳に響く。びっくりした僕はそっちへと目を向けた時、母ちゃんが唇を噛み締めながら睨み付けるように見ているではないか。「さっき僕に土が混じった草を投げつけたのは母ちゃんだろう。」すると母ちゃんは苦笑いしながら。「そうやで。あんたはさっきからこの母ちゃんのスカートの中を覗き込みながらまたパンツなんか見てたんやろ。」「そうだよ。どうして母ちゃんは僕に土が混じった草なんか投げつけたの。どうしてそんな事をするの。」「あんたがあんまりあたしのパンツなんかジロジロ見るからやろ。」母ちゃんは暫く沈黙しながら僕を睨み付けるように目を向けた後で再び唇を開く。「何よ、ほんまに相変わらず凄く嫌らしい。エッチ、そんなにこの母ちゃんのパンツに興味があるんか。」「もちろんだよ。僕は母ちゃんの白いパンツに凄く興味があるんだから。」「アホッ。エッチ、ど助平。なんでそんなにこの母ちゃんのパンツばかり見るの。正直に言ってみい。」「僕はそんな母ちゃんが好きで好きでたまらないからだよ。」「でもな、この母ちゃんはな凄くブスなんやで。それでもいいんか。」「構わないよ。」「ところで、母ちゃんのどこが好きなの。」「その色黒で丸い顔立ちが好きなんだよ。それにね。」「それにって、何なの。まだ言いたいことがあるんか。」「スカートの中つまりその股間の奥からパンツが見えるところも好きなんだよ。」
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