家へ戻ってきてから
僕ら二人がこの家へ戻ってきてから買い物で買ってきた物を片付けた。それから、母ちゃんはこの和室でオーバーコートを脱いだ後で何の躊躇いなく僕の目の前で畳の上にドンと腰を下ろしたではないか。「なあ、この母ちゃんのチナラの音を早く聞きたくてたまらなかったんやろ。」母ちゃんが僕にそう言うと。「そうだよ。」僕が返事をした時、母ちゃんは畳の上に腰を下ろしたまま股間を大きく開きながらその隙間の奥から白いパンツを覗かせると。「なあ、ちゃんと見えたやろ。あたしのパンツが見えたやろ、ウフフフフ。」「うん、見えるよ。本当に岡山県の田舎で生まれ育った母ちゃんのパンツが見えるよ。その白さがたまらないよ。それに、相変わらず脚もより色っぽくて綺麗に見える。」「じゃ、早くその顔をこの母ちゃんがはいているスカートの中に突っ込みよ。」僕は母ちゃんの言う通りに自分の顔をそのスカートの中に突っ込んだ。「母ちゃん、頑張って思いっきりチナラを出してみてよ。」すると僕は「スー、プスー。」という物静かな空気音を聞くことが出来た。「なあ、聞こえたやろ。」「うん、聞こえたよ。」母ちゃんのチナラに興奮した僕は母ちゃんに性的いたずらもしたくなってしまい。この手をスカートの中に突っ込み濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面から集中的にアソコつまり性器をきつく押さえ付けたままかき回すかのように触り続けている時、「プリッ、プリー。ブオー。」というさっきよりも大きくチナラの音が聞こえた。僕は母ちゃんへと目を向けた。すると、母ちゃんの顔にクスクス笑ったような表情があらわれているのがこっちの目に映ると。「さっきよりも大きな音でチナラが出ちゃったわ。」僕は冗談のように母ちゃんに言った。「ねえ、母ちゃん。アソコの中に溜まっていた空気がまだ下着の白いパンツの中に溜まっているじゃないの。」僕が母ちゃんにこう言った時、この手で濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った白いパンツを思いっきり掴んだまま強く引っ張ると。母ちゃんは苦笑いしながら言った。「コラッ、何しているの。アホッ、あたしが下着としてはいているパンツを引っ張り下ろしてアソコまで見るつもりか。ほんまに相変わらず嫌らしい、エッチ。」
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