買い物を終えてから帰る途中
やっと買い物を終えてからの事。僕は自発的に荷物持ちの手伝いをすることにする。重たいほうの荷物を持ってあげたら、母ちゃんは嬉しそうに言った。「よく気が利くんやなあ。母ちゃんは嬉しいわ。」すると僕が母ちゃんの顔へと目を向ければ、本当に嬉しそうな表情がこっちの目に映る。そんな母ちゃんの丸い顔立ちが尚更魅了的に思えてならない。それに、少し厚めの唇があまりにも色っぽく見えれば、キスしてあげたい気持ちになる。僕はそんな母ちゃんが好きで好きでたまらない。買い物を終えてから、僕と母ちゃんはタクシーに乗り込み自宅へと戻る。後ろのシートに互いに横に並ぶように座っている時、僕は尚更興奮してしまい。なぜなのか。たまたま互いに体と体が引っ付き合っていたからだ。それに、僕の脚も横から母ちゃんの脚に引っ付いた状態にもなっている。このために母ちゃんの脚の温もりを感じる。本当に母ちゃんの脚がとても温かく感じてならない。でも、母ちゃんの脚の温もりを覚えるだけでは満足することができなかった。この手で彼女の色っぽくて綺麗に見える脚を触りたくてたまらない願望にかられてしまうと。性的興奮が強まるにつれて、オチンチンが勃起して完全に硬直状態にもなっていく。遂にこの手が移動するかのように母ちゃんの脚へと動けば。僕は何の躊躇いなく濃い肌色のパンティーストッキングの表面から撫でるように触っている時、ザラザラしたナイロンの感触と温もりを覚える。僕は心の中で深く思った。「実際に触ってみると、母ちゃんの脚って本当に温かいんだ。」こう思いながら人差し指と親指で濃い肌色のパンティーストッキングを挟みながら軽く引っ張ってみた時、強い弾力性も覚える。僕は再び心の中で深く思った。「母ちゃんは特別美人ではないけど、脚がより色っぽくて綺麗に見える。母ちゃんの性的魅力は丸い顔立ちと脚の美しさだけではなくて、スカートの中つまりその隙間の奥からパンツが見えるところも魅力的だ。ああ、早く家へ戻りたい。家へ帰ってから、岡山県の田舎育ちの母ちゃんの白いパンツを見ながらチナラの音を聞くことが出来ると尚更興奮してくる。」
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