ある女性の報告
くだんのご家族のお嫁さんから後日談を頂きましたのでご紹介します。
「先日はご相談に乗っていただき、本当にありがとうございました。
今日は、その後をご報告したくてお手紙しました。
お母さんと和君がお風呂に入っている間、広田さんの話を聞くうちに、私の身体はだんだんとふわふわしてきたのです。
よろけると広田さんに抱きかかえられ、こころなし、おっぱいを揉まれている感じがしました。
「じゃあ、お母さんたちに会いに行こうか、お風呂に入るには脱がなきゃね」
といって、私を横にさせ、浴衣と下着を脱がし全裸にしてしまいました。
私は抵抗できません。
後で思ったのですが、夕食の席で飲んだお酒に何か入っていたのかもしれません。
広田さんは、寝ている私の目の前で裸になりました。
広田さんの男性自身が大きくなっているのが下から見えました。
広田さんは、私を抱きかかえると、といっても、両脇から両方のおっぱいを抱えている感じで立たせ、お風呂に連れて行きました。
お風呂では、浴槽に手をついたお母さんのお尻を和君が抱えて、腰を前後に打ち付けていました。
お母さんは、声を荒げていましたが、私たちが入ってきたのに気づくと顔を向け、笑顔で迎えてくれました。
「さあ、本物の母子相姦だ。興奮するなぁ」
広田さんは私を、お母さんの足元に座らせました。
「母親と息子が繋がっているところをよく見なさい。
お前たちも見せてあげなさい」
すると、和君は、私の顔の前でお母さんの片足を持ち上げ見せてくれました。
私は体がいうことは効かないのですが、頭は冴えています。
こんな近くで生で男と女が繋がっているところを見たのは初めてです(ビデオでこっそり見たことはあります)。
「さあ、ここを触ってあげて」広田さんは私の手を取って、和君のものがお母さんの中にズブズブと出入りしているところを触らせます。
和君のは硬くてヌルヌルし、お母さんのはプリプリしています。
広田さんはさらに私の指を取り、お母さんのクリトリスを刺激しました。
お母さんの声はますます大きくなりました。
私は、自分が触られているような気がしてドキドキしてきました。
「舌を出してごらん」
舌を出すと、広田さんは、私のあごをもって、お母さんと和君の繋がりを舐めさせてくれます。
すると薬が切れてきたのか、舌が動くようになったので、お母さんと和君のヌルヌルを舐めとりました。
私も下半身がジンジンしてきました。
「やあ、ユリちゃんも好きモノだなぁ」
広田さんは、私のおっぱいを後ろから揉んだり、乳首を転がしています。
だんだん、感覚が戻ってきて感じてきました。
広田さんに抱きかかえられて、お母さんの隣で浴槽に手をつくと、お尻を広田さんが舐め始めました。
横にいるお母さんのおっぱいにほっぺが触れたので、お母さんの乳首を口に含みました。
お母さんのおっぱいは柔らかくて、吸うととても安らかな気分になります。
広田さんの舌が、お尻を分け入って、お尻の穴や大事なところを舐めてきます。
「ユリちゃん、溢れてきたねぇ」
広田さんが後ろから挿入してきました。
和君よりも柔らかめだけど、太いです。
私には、丁度いいかもしれない。
これって、父娘相姦っていうのですか?
私とお母さんは並んでお父さん(候補)と息子に後ろから突かれ、往ってしまいました。
その後、座敷に場所を変えて、私とお母さんは、お父さんと和君交互に抱かれ、朝までに何度も往かされました。
こうして私たちは身体の相性を確かめ合った上で結婚することができました。
普段は、同じ屋根の下ですが、私と和君、お母さんとお父さんが夫婦として生活してます。
週末になると、和君とお父さんが交代します。
その方が刺激が強いからです。
最初の温泉での記憶が生々しすぎて、たまには、4人一緒に同じベッドで乱れることもあります。
それも、とても刺激的です。
お父さんと私は週末になると親子のように仲良く(義理ではあっても本当に親子ですが)デートに出かけます。
昨夜も家族でいっぱい楽しんだので、今日はお父さんからお小遣いいっぱいもらえそうです。
街でお父さんと同年代ぐらいのおまわりさんに呼び止められました。
「あんた達、どこ行くの?」
「買い物ですぅ」
「どういう関係?まさか、援助交際?」
「親子ですよ~」
そういって免許証を二人とも見せると、おまわりさんは怪訝そうな、そしてうらやましそうな顔で見送るのでした。」
やあ、なんともうらやましい家族ですなぁ
理路教授
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